“けいまな”カップルが生まれた「ドラ恋」とは?
“けいまな”カップルが誕生した「ドラ恋」こと「恋愛ドラマな恋がしたい」は、バラエティの構成だけでなく、映画・テレビドラマの脚本・監督や舞台の作演出、作詞など、様々なジャンルで活躍する放送作家の鈴木おさむ氏が企画したネクストブレイク期待の若手俳優の男女が、恋愛ドラマの撮影をしながら本当の恋をしていく新感覚の番組。
毎回、配られるドラマの台本は主役のキャストが決まっておらず、メンバーたちは男女でペアを組み、主役の座を目指すのだが、その台本には必ずキスシーンがあり、オーディションで受かった1組のペアだけが実際にキスをすることになる。
2020年9月からスタートしたシーズン6となる「恋愛ドラマな恋がしたい~Kiss On The Bed~」では、俳優たちが“ベッドの上で起こる男女の恋物語”というテーマ設定で、“全話ベッドでのキスシーン”がある恋愛ドラマに挑戦。さらに、役作りのために共同生活を行い、選ばれた1組のペアだけがオーディションの前夜に2人きりでひとつのベッドで一夜をともにする“同棲ハウス”という衝撃のルールが追加され、話題となった。
江野沢愛美&北條慶“けいまな”とは?
まなみ(江野沢愛美)プロフィール
名前:江野沢愛美(えのさわまなみ)
参加シーズン:恋愛ドラマな恋がしたい~Kiss On The Bed~
ドラ恋での愛称:まなみ
Instagram:@enosawa_manami
Twitter:@manami_enosawa
撮影当初のインタビューでは、モデルのときの女の子らしいイメージを取っ払いたいという気持ちから「ドラ恋」への参加を決意したと告白。物事をハッキリ言う自身の素の部分をさらけ出し、その姿もファンに好きになってもらいたいと語っていた。
▼「ドラ恋」出演発表時のインスタ
▼まなみ(江野沢愛美)インタビューはこちら
けい(北條慶)プロフィール
名前:北條慶(ほうじょうけい)
参加シーズン:恋愛ドラマな恋がしたい~Kiss On The Bed~
ドラ恋での愛称:けい
Instagram:@hojyo_kei
撮影当初のインタビューでは、自分の姿をさらけ出すことに抵抗や恥じらいがあったことを明かしていたが、それと同時に非日常的な生活にワクワクしているとも話していた。
▼「ドラ恋」出演発表時のインスタ
▼けい(北條慶)インタビューはこちら
江野沢愛美&北條慶“けいまな”、「ドラ恋」での出会いからカップル成立までをチェック
「ドラ恋」での出会い まなみは第一印象からけいを意識!2人は初の同棲ハウスペアに
第一印象からけいのことが気になっていたまなみは、ドラマ第1話のペア決めでけいを指名。さらに、「女性が組みたい相手と組めたペア」が同棲ハウスで過ごすというルールが言い渡され、最初に指名権を得ていたまなみとけいが、オーディションの前夜に同棲ハウスに行くこととなった。
初対面の相手と、いきなりひとつのベッドで一夜をともに過ごさなければならないという事態に、2人は「罰ゲームじゃない?」と照れ隠し。しかし、お互いのことを話したり、ベッドの上でキスシーンの練習をしたり…と2人きりの空間で過ごしていくうちに徐々に距離が縮まっていった。
そんなまなみ&けいのペアは、翌日のオーディションでキスをする振りではなく、実際にキスをするというプロ根性を見せつけ、他のメンバーたちを圧倒。だが、演技指導の澤田育子先生には、「オーディションの際は、キスは振りで結構です」と指摘されてしまい、2人は落選。一緒に主役を取り、キスシーンを演じることはできなかった。
その後、ドラマ第2話のオーディションへ向けた男子指名のペア決めでは、けいがみなみ(糸原美波)を指名してペアに。まなみはトウヤ(森田桐矢)とペアになるも、みなみと仲良く稽古するけいの様子に「昨日までは1人の人(けい)とキスシーンをやって、今日はまた違う人(トウヤ)とやって。追いついていかないの、感情が」と涙するのだった。
「ドラ恋」小話① 「#刻み込んどけtouya」
けいとみなみに気をとられたまなみは、稽古中、ペアを組んだトウヤの名前を忘れてしまうという失態。その様子が「ドラ恋」act.2で放送されると、トウヤのツッコミ「(トウヤの名前を)刻み込んどけ!」を用いて、Instagramを投稿。「#刻み込んどけtouya #過去最大の土下座 #ごめんなさい」と謝罪し、「#とうやの優しさには常に救われてます #いつもありがとうだよ #きざみとうや #聞いちゃいけない聞いちゃいけない #ドラ恋」とハッシュタグで感謝の気持ちを伝えてた。
「ドラ恋」小話② 「まなみとみなみはけいを巡り喧嘩していた!?」
「ドラ恋」前半期間、部屋が同室だったまなみとみなみ。けいがみなみとペアを組んだ際には不穏な空気が漂うも、みなみはけいに気がないことをはっきりと伝え話し合い。「ドラ恋」放送終了後のインタビューで「それを境に、お互いに腹を割って全部の相談をしたよね」(みなみ)、「本当に全部話した」(まなみ)と語っており、2人の仲はこのことがきっかけで深まったそうだ。
▼まなみ(江野沢愛美)&みなみ(糸原美波)が裏側を語ったインタビューはこちら(前後編)
2度目の同棲ハウスで“けいまな”は安定ペアへ?
ドラマ第3話のオーディションのペア決めでは、再びまなみがけいを指名しペアに。さらに、同棲ハウスへ行くことも希望し、ふたりは2回目の夜をともにすることとなった。
一度、別の相手とペアを組んだことでまなみへの気持ちに気づいたけいは、「もし男子からの指名で、一番を引いたらまなみちゃんを選ぼうと思ってた」とまなみへ思いを告白。寝る間際にも、「見つめあって寝たほうがいいか」「抱き枕がないと寝れないんだよ」と積極的にアピールし、2人は前回の同棲ハウス以上に急接近。オーディションでは、自然体なカップルの姿を演じ、見事主演を獲得した。
ドラマでは、交通事故で亡くなってしまった彼女をまなみが、そんな彼女を想いひとりベッドを濡らす彼氏をけいが熱演。2人の幸せな思い出の中でのラブラブなキスと、彼女を思い出し泣き疲れて眠ってしまったけいに夢の中に現れたまなみがするキスと、2パターンのキスシーンを演じた。
撮影後もお互いの存在を確かめるかのように手を握り合っていた2人は、このドラマ撮影をきっかけに気持ちを確かなものに。まなみは、「やっぱ自分は最後まで揺るがないと思う。誰が来ても、誰とお芝居しても変わらないと思う」と確信し、けいも「まじで貴重な時間でした。自分にとって大切な時間でした。まなみちゃんとじゃなかったらできなかった」「好きっていう想いがあるからじゃないかな」とまなみへの想いを明かした。
けい、まなみに中間告白 ストレートに「俺はまなみのことを好き」
撮影前半戦が終わるタイミングで訪れた男性から女性への中間告白では、けいはまなみを呼び出し、「“まなみのことを気になって”とか、“聞きたいことがあるから”とかじゃなくて。もっとシンプルに今、俺はまなみのことを好きなのね」とストレートに告白。
まなみも「私は、単刀直入に言ったらほかの人とお芝居する気はない」と、他の男性には興味がないと明かし、お互いの想いを確かなものにした。
ふうた(坂口風詩)とのキスで、すれ違う“けいまな”
しかし、想いを確かめ合ったのもつかの間、ドラマ第4話のオーディションでは、今までペアを組んだことがない相手とペアを組むことになり、まなみはコージ(才川コージ)と、けいはふうた(坂口風詩)とペアに。さらに、まなみはコージと同棲ハウスで一夜をともにすることになった。
そんな状況に、けいは「芝居のことを考えたら絶対いったほうがいい」と言いつつも、「でも今日、俺は絶対(“同棲ハウス”へ行くことに)手を挙げられなかった」と本音をぽろり。まなみも「今もその気持ちだし、楽しみにしてたから今日のこと(けいに会えること)。勘違いしないでほしいと思って」と涙を流しながらけいへの想いを伝え、その後の同棲ハウスでは、コージと別々の場所で寝ることを選択した。
(まなみはベッドで、コージは床で就寝。)
こうして好きな相手のキスシーンを見ないためにも、自身が主役を獲ろうと意気込み、それぞれオーディションに挑んだまなみとけい。その結果、けい&ふうたのペアが主役に選ばれキスシーンを演じることになってしまった。
迎えたドラマ撮影本番では、けいとふうたが鬼ごっこの最中に逃げ込んだキャンピングカーの中で汗ばみながらのキス、そして車のドアに押し付けてのキスと、濃厚でセクシーなキスシーンを熱演。キスを通して、けいは「間違いなくふうちゃんの存在ってのは、自分の中で大きくなった。かといってまなみちゃんはもう好きじゃないのかって言われたらそうじゃない」とコメント。ふうたもとけいのことを意識し始めているようだった。
2人のキスシーンを見ていたまなみは、インタビューで「大切に思ってる人だったからこそ、今の2人のお芝居を見て、作品を見て、キスシーンを見て私から申し上げることはない」とけいの存在を遠くに感じてしまったと告白。けいに呼び出され、ふうたとのキスシーンで気持ちが揺らいでしまったことを伝えられると、「今日わたしのモニタリングルームでの感情をいうと、どうして好きな人が目の前で違う人とキスしてるのにショックって思わないんだろう?が正直な感想」と強がってしまい、安定カップルかと思われていたふたりの間にすれ違いが生まれてしまった。
「ドラ恋」小話③ 「プレイボーイ・コージの真面目な一面」
「同棲ハウス」で別々に寝ることを選択したまなみ&コージ。これはコージの提案で、まなみはベッドで、コージは床で寝ることに。コージは床に寝た際にも「あ~気持ちいい~」とまなみが気を遣わないように配慮。そんな粋な気遣いの数々に渡辺直美らスタジオメンバーは、「かっこよかった」と大絶賛。とくに、それまでコージのプレイボーイな発言にダメ出ししていた谷まりあは、「その前の会話でちょっかいだすのかなって思ってたから。ちゃんとお互いの好きな人のこと尊重してるんだなってわかって(安心した)」と見直していた。
▼まなみ(江野沢愛美)もコージ(才川コージ)への感謝の気持ちをインスタに投稿
複雑な気持ちの中、まなみはたくや(若林拓也)と初濡れ場に挑戦 しかしその後、けいと喧嘩に発展
ドラマ第5話のオーディションでは、雑誌「non-no」と「MEN'S NON-NO」のモデル仲間として友人だったたくや(若林拓也)から指名を受け、まなみはたくやとペアに。良き仲間であるまなみ&たくやは、オーディションで迫真の演技を見せ、見事主役の座を勝ち取った。
2人は、お腹にある手術跡のせいでキスから先に進むことを躊躇する彼女と、それを知り優しく受け止める彼氏が初めてひとつに結ばれるという恋愛ドラマを演じることになり、初の濡れ場のあるキスシーンに挑戦。
大きな不安の中、たくやに励まされ無事に撮影を成し遂げたまなみだったが、インタビューでは「いま気になってる人はまったく変わらないですね」と即答。「パッて終わった瞬間に、けいちゃんに会いたいって思った」とけいへの強い気持ちを明かした。
しかしその一方で、けいはまなみとたくやのベッドシーンをモニタールームで見守りながら、ふうたとイチャイチャしていたことが発覚。
真相を知ろうとけいを呼び出したまなみは、「うちらがあんだけ真剣にお芝居をしてたところで、(モニタールームは)ベタベタする場所じゃないだろって私は思っちゃうわけ」と怒りをぶつけ、けいの「俺の中でまなみのことを好きな気持ちと、ふうちゃんのことを好きな気持ちがあって」「状況によってはどっちかが大きくなったり、小さくなったりする中で、モニタールームでいるときは、そうしちゃった」という返事に、「わかんないよね、人のことなんか。キスしたら変わるよね」「自分の気持ちはずっと明確にあるけど、(けいは)何考えてるか全然わかんない」と嫉妬をあらわにし、その場をあとにした。
さらに、まなみはふうたとも話し合い。ふうたは「まなみんとけいちゃんがどんな風に話してきて、どういうような絆があって、何を思いあってるのか全部はわかんないけど、自分が邪魔しちゃってるんじゃないかなとか思ったりもするけど、でもそれが私の精一杯のあがきだし、自分も後悔したくないから、どうなっても自分に正直にいこうと思ってるよ」とまなみへ遠慮はしないと宣言。まなみも「いいんじゃない?」とふうたの気持ちを素直に受け止め、放送後にはSNSでふうたへ「そしてふうちゃん。 夜、話してくれてほんとにありがとうね!!」とメッセージを送っていた。
その後、けいは再びまなみを呼び出し、2ショットに。「まなみに対する言葉とか、今までとってきた態度を嘘と思っては欲しくなくて。俺は今、もう一回ちゃんと向き合いたいと思ってるし。もしまなみがこういう自分を許せてくれてるなら、その思いは伝えておきたい」とまなみへの気持ちは消えていないことを伝え、まなみも「気持ちがちゃんとわかって戻ってきたんだったら、私は全然おかえりって感じ」と納得の様子だったが、2人の間には微妙な空気が流れたままだった。
▼まなみ(江野沢愛美)、けい(北條慶)と喧嘩したact.10放送後に撮影裏の本音をインスタで語る
「ドラ恋」小話④ 「思いやりの男・たくやのナイスアシスト」
まなみとの喧嘩後、けいはたくやに相談。「俺は無性に腹が立っちゃって。大前提としてさ、付き合ってるわけじゃないじゃん」と、付き合ってないにも関わらず気持ちの変化があったことを責められたことにイラっとしてしまったことを打ち明けた。たくやからは「どうしたいかじゃない?けいが。まなみに対しての思いがあるんだったら、ちょっと大人にこっちがなってでも、筋通して謝る。それよりムカつきが勝っちゃうんならもう無理だと思う」というアドバイスが。メンバー1人1人の気持ちに寄り添い、真摯な態度で接するたくやは視聴者やスタジオメンバーの小森隼(GENERATIONS from EXILE TRIBE)らからも大人気だった。
▼けい(北條慶)のたくや(若林拓也)への相談はこちら
まなみ、涙の告白 素直な言葉にけいは思わず笑顔
こうして迎えた最終回。男性は女性からの告白を受け、返事がOKなら本気のキスでその想いに応えることとなる。まなみとふうたの2人から呼び出されたけいは、ふうたからの告白に「台本の中ではふうちゃんが好きだったけど、やっぱり俺は別の人が好きで、その想いに応えることができない。ごめん」と断り、まなみのもとへ。
まなみはけいのために手紙を用意。まなみから「ご存知の通り、すぐ泣くし、思っているのに素直に言えなかったり、言葉遣いが綺麗なわけでもないし、すぐ嫉妬するのに言えないし、残念な女ですが、これからもたくさん笑わせてあげられます。私の好きな人がけいちゃんで本当に良かったです。」と不器用ながらも、素直で可愛らしい言葉で告白をされると、けいは頬を緩ませ、「ありがとう」「じゃあ、俺からの返事ね」とキスで返事。「やっぱりここでまなみに会えたことが俺にとって一番宝物だし、俺はすごく嬉しい」とまなみの手を握り、2人は見事カップルとなった。
カップル成立後の“けいまな”は?
江野沢愛美&北條慶“けいまな”カップル成立後、遊園地デートでイチャイチャ本気のキス
ABEMAプレミアムで配信された限定エピソード『ふたりだけの秘密 第七夜 ~エピローグ もう秘密じゃないキス~』では、カップル成立後のけいまなの遊園地デートの様子を放送。絶叫マシーンでまなみがけいにしがみついたり、まなみの髪の毛をけいが直してあげたりと自然なスキンシップを見せ、観覧車では頂上に到達した瞬間にけいがまなみへキス。照れながらも何度も唇を重ね、終始ラブラブだった。
視聴者投票で“けいまな”がSPドラマの主演に!
けいまなカップルは、視聴者による投票で選ばれ、2020年12月にABEMAプレミアムで配信されたスペシャルドラマでも主役に。鈴木おさむ氏が2人のためだけに書き下ろした脚本で、クリスマスを舞台とした遠距離カップルの恋物語を演じた。
放送後、まなみは自身のSNSを更新。「実は中間告白の時に『もう一回、一緒に主役を取ろう』と約束してたんですが、ご存知の通りペアにすらなれず...まさかこのような形でしかも皆さんのおかげで私たちは約束を果たすことができました。こんな経験はこの先絶対にないと思います。」と最後にもう一度けいと主役のドラマを撮れたことに感謝を綴っていた。
▼SPドラマ配信後、まなみ(江野沢愛美)はインスタを更新
▼動画:“けいまな”カップル成立後のインタビューはこちら
2022年7月7日、インスタで交際を公表
2022年7月7日に、2人は揃ってInstagramで交際を公表した。
2023年3月21日、けいまなが結婚を発表
2人は2023年3月21日、それぞれのInstagramを更新し、結婚したことを報告した。
まなみは「彼は出逢った当時から一切変わらず、驚くほど誠実な人で、大きな愛で私のことを包み込んでくれる優しい夫でありながら、悩んだ時は静かに後ろで支えてくれる親友のような人です」と、けいについて語り「そんな彼とならこの先温かく優しい幸せな家庭を築くことが出来ると確信しました」とコメント。ウエディングフォトはドラ恋の同棲ハウスで撮影されており、その理由について「お世話になっている皆様のおかげで私達が出逢い、1番濃い時間を過ごした思い出の場所で撮影し、こんなにも素敵なお写真にしていただきました」と説明している。「全く別の人生を歩んできた私たちは“ドラ恋”がなければきっと出逢うことはなかったと思います。長く続いている番組で同じ回に出たこと、嘘をつかず最後まで2人で向き合ったこと、実際に恋人に発展し、生涯のパートナーになったこと。全ては偶然ではなくきっと運命だったんだと私たちは信じています」とドラ恋への感謝も綴っている。
けいもInstagramにて「出会った当時から、彼女は常に真っ直ぐで強い責任感を持っていて、沢山の人の想いを汲み取ることができる強くて繊細な人です。」 と、まなみの人柄を語り、「恋愛ドラマな恋がしたい。ありがとう。あの日々に戻ったとしても、僕はまた同じ道を選ぶと思います。」とドラ恋での出会いに感謝している。
江野沢愛美&北條慶“けいまな”カップルが観られる「ドラ恋」はABEMAで
ABEMAの「恋愛ドラマな恋がしたい~Kiss On The Bed~」では、けいまなの出会いからカップル成立までを一挙配信中。ドラマでのキスシーンはもちろん、同棲ハウスでひとつのベッドで過ごす胸キュンシーンにはドキドキが止まらないはず。
さらにABEMAプレミアムならラブラブな遊園地デートや、けいまなのために書き下ろされたスペシャルドラマも観ることが可能。
▼動画:「恋愛ドラマな恋がしたい~Kiss On The Bed~ 」はこちら
▼動画:成立後のラブラブ遊園地デートはこちら
▼動画:江野沢愛美&北條慶主演 SPドラマ「約束のツリー」 はこちら