2012年に放送が開始され、2021年2月現在、第3期まで放送されている「ソードアート・オンライン」(通称「SAO」)。初回放送から10年近く経った現在も多くのファンを魅了し続けている大人気アニメです。今回は、まだ「ソードアート・オンライン」を見たことがないという方向けに、「SAO」の基本情報や各シリーズの見どころ、そして2020年に放送されたシリーズ最新作「ソードアート・オンライン アリシゼーション War of Underworld」の最終話までのあらすじと視聴者の反響を紹介します。
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アニメ「ソードアート・オンライン(SAO)」シリーズの原作情報、アニメあらすじ
「ソードアート・オンライン」シリーズは、川原礫氏による同名ライトノベルが原作。2021年2月現在までに、本編が電撃文庫から25巻、第1シリーズの舞台である“アインクラッド”攻略に焦点を当てた「ソードアート・オンライン プログレッシブ」が6巻まで刊行されています。また、全世界シリーズ累計発行部数は2,600万部を突破しており、人気の高さがうかがえます。
タイトルにもなっている「ソードアート・オンライン」とは、劇中に登場する、五感のすべてを仮想空間に接続する“フルダイブ”型の次世代型VRゲームのこと。「SAO」シリーズでは、そんな「ソードアート・オンライン」のゲーム世界を舞台に、作中トップクラスの強さを誇る主人公・キリト(CV:松岡禎丞)が繰り広げる壮絶なバトルや、彼を取り巻く複雑な人間模様が描かれています。
各「SAOシリーズ」について
「ソードアート・オンライン」
「SAO」の原点ともいえるアニメ第1期は、キリトたちが「SAO」開発者である茅場晶彦の企みによって、デスゲームに巻き込まれる「アインクラッド編」と、キリトが昏睡状態に陥ったアスナを救うため、妖精たちが住む世界を舞台にしたゲーム「アルヴヘイム・オンライン」に挑む「フェアリィ・ダンス編」に分かれています。
「ソードアート・オンラインII」
アニメ第2期にあたる本作は、キリトが“デス・ガン事件”の謎を追う「ファントム・バレット編」、キリトが伝説級武器・聖剣エクスキャリバーを手に入れるために超難度クエストに挑む「キャリバー編」、“絶剣”の異名を持つ凄腕剣士・ユウキ(CV:悠木碧)とアスナの友情を描いた「マザーズ・ロザリオ編」の3部構成をとっています。
「ソードアート・オンライン アリシゼーション」
2018年10月から2019年3月にかけて放送された第3期前半の「ソードアート・オンライン アリシゼーション(SAO アリシゼーション)」は、「SAO」シリーズ集大成ともいわれる“アリシゼーション編”のうち、“人界編”が全24話でアニメ化されました。仮想世界“アンダーワールド”に降り立ったキリトと、仮想世界の住人・ユージオ(CV:島﨑信長)との出会いと別れが描かれています。
「ソードアート・オンライン アリシゼーション War of Underworld」
第3期の後半にあたる「ソードアート・オンライン アリシゼーション War of Underworld(SAO アリシゼーション WoU)」は、全23話で構成されています。前半の続きから“アリシゼーション編”が完結するまでをアニメ化し、心神喪失状態に陥ったキリトの復活や、複数の局面で進行するバトルなどが圧巻のスケールで繰り広げられました。
「SAO アリシゼーション WoU」各話のあらすじ&視聴者の感想を紹介
それでは、「SAO アリシゼーション WoU」の第1話から最終話までの各あらすじとファンの反応を紹介していきます。
第1話「北の地にて」
アドミニストレータとの激闘から半年が過ぎた。右腕を失い、廃人のようになってしまったキリトを連れたアリスは、故郷であるルーリッド村のはずれで静かに暮らしていた。
【視聴者の感想】
右腕を失ってしまったキリトの世話を献身的に行うヒロイン・アリスの姿が、多くのファンの涙を誘いました。Twitter上では「切ない」「泣けた」という声が続出したほか、「大丈夫。キリトは帰って来る。俺は信じてるから」とキリトへのエールも相次ぎました。
第2話「襲撃」
ダークテリトリーの軍勢がルーリッド村を襲撃した。戦う目的を見失っていたアリスは、自らの家族のため、キリトとユージオが守ろうとした人々のために、ふたたび整合騎士の鎧を身にまとい、村人たちを守るために《金木犀の剣》を振るう!
【視聴者の感想】
ふたたび剣を持ち、敵に立ち向かうアリス。勇気を出した彼女に、ファンからは「かっこよすぎ!!」「アリスが心を決めた!」「騎士の名に恥じない強さには惚れます」といったコメントが続出しました。
第3話「最終負荷実験」
《オーシャン・タートル》を襲撃した謎の組織――それはアメリカ国家安全保障局の極秘任務を受けた特殊工作部隊だった。部隊を率いるリーダーのガブリエルは、アンダーワールド内にいるアリスを探し出すため、ある秘策を試みる。
【視聴者の感想】
同エピソードでは、ついにアスナがアンダーワールドに降り立ちました。心身ともに傷ついたキリトのためにログインしたアスナに、視聴者からは「面白くなってきた」「楽しみで仕方ない」など今後の展開に期待を寄せる声が上がりました。
第4話「ダークテリトリー」
ダークテリトリーの暗黒騎士団を率いる騎士団長シャスターは、アドミニストレータが死んだことを機に、人界へ和平を持ち掛けようとしていた。ベクタのアカウントを使って《アンダーワールド》にログインしたガブリエルは、闇の軍勢たちに向かって人界との全面戦争を指示する。
【視聴者の感想】
ダークテリトリーを束ねるガブリエル(CV:石田彰)の本性が明かされました。ガブリエルの衝撃的な過去に、「ガチでヤバい奴」「イカれっぷりが恐ろしい」と恐怖するファンが続出しました。
第5話「開戦前夜」
人界とダークテリトリーを隔てる《東の大門》。そのすぐそばまで、闇の軍勢が迫ってきた。絶対的劣勢の中、前線でも心神喪失状態のキリトを帯同するかどうか迷うアリスだったが……。
【視聴者の感想】
ロニエとティーゼが、かつての北セントリア帝立修剣学院の先輩であるキリトと再会。自分を責めて泣き崩れる2人に、胸を痛める視聴者も多かったようで、「本当に泣きました…」「ほんとに可哀想だった…」「私も同じ気持ちだよ」といったツイートが続々と上がりました。
第6話「騎士たちの戦い」
《最終負荷実験》が始まり、《東の大門》がついに崩壊した。大規模な軍隊を形成した闇の軍勢は、人界へと進軍。絶望的な戦力差にもかかわらず、人界軍の整合騎士たちは一騎当千の凄まじい力で敵を打ち倒していく。
【視聴者の感想】
ついに人界軍とダークテリトリーの全面戦争が勃発。戦力差を感じさせない整合騎士の戦いぶりに、Twitter上では「整合騎士強すぎてビビった」「緊張で胸がはち切れそう」といった反響が寄せられました。
第7話「失格者の烙印」
整合騎士レンリ・シンセシス・トゥエニセブンは補給部隊の守備を任されるが、初めての戦いに怖気づき、逃げ出してしまった。その結果、キリトがいる補給部隊のテントにまで、闇の軍勢であるゴブリンたちの侵入を許してしまう。
【視聴者の感想】
これまで臆病だった整合騎士のレンリが覚醒。勇気を振り絞ったレンリに、視聴者からは「やはり整合騎士の名は伊達じゃない」「立派な騎士だね」「よくやった!」など興奮の声が相次ぎました。
第8話「血と命」
整合騎士アリスの放った強大な術式によって闇の軍勢は大損害を受け、起死回生の策は成功した。一方、《光の巫女》の存在を察知した皇帝ベクタことガブリエルは、自軍の犠牲を顧みない非情な作戦を展開する。
【視聴者の感想】
整合騎士・エルドリエの命を賭した闘いが描かれました。物語が大きく動いた内容に対して、Twitter上では「今回やばい号泣だった」「エルドリエ、カッコよすぎだろ」「今回は神回だった」など称賛のコメントが上がりました。
第9話「剣と拳」
《光の巫女》アリスの姿を捉えたガブリエルは彼女を捕らえるため、全軍突撃の命を下す。強固な肉体をもつ拳闘士軍を迎え撃つための作戦を考えるアリスとベルクーリ。そこに名乗りをあげたのは、これまで無言を貫いていた整合騎士シェータ・シンセシス・トゥエルブだった。
【視聴者の感想】
キリトと共に多くの闘いをくぐり抜けてきたアスナが、ついに戦線に加わりました。さっそく圧倒的な強さを発揮したアスナに、ファンからは「やっっっっとアスナちゃん出てきたあああああ」「人の登場で初めて鳥肌立った!」「やばいよ! めっちゃテンション!!」と歓喜の声が続々と上がりました。
第10話「創世神ステイシア」
《創世神ステイシア》のスーパーアカウントを使い、《アンダーワールド》へとログインしたアスナ。降臨後、ロニエとティーゼの案内でキリトと再会を果たしたアスナ。しかし、その場にアリスもやってきて、二人はキリトをめぐって一触即発状態となり……!
【視聴者の感想】
ついにキリトと再会を果たしたアスナ。しかし、アンダーワールドでキリトを支えてきたアリスと一触即発の状態に。最終的には五角関係にまで広がり、視聴者からは「正妻VS現地妻の修羅場」「過去最大級の正妻戦争が繰り広げられたな」「ほんとキリトくんハーレムやん」などの反響が寄せられました。
第11話「非情の選択」
人界軍が待つ向こう岸にわたるべく、荒縄を橋代わりにして向かおうとする暗黒騎士と拳闘士たち。これを好機と見たベルクーリは遊撃隊を率いて出撃する。
【視聴者の感想】
アスナの友人であるリズベットが、アンダーワールドを救うべく他プレイヤーたちに協力を呼びかけました。彼女の熱い演説に心を打たれたファンも多く、ネット上では「リズベットの演説に泣いた」「魂の叫びめちゃくちゃよき」といった感想が相次ぎました。
第12話「一筋の光」
ガブリエルの策略によって、暗黒騎士のアカウントを与えられた、現実世界の米国プレイヤーたち。殺戮集団の彼らが現実世界からログインしてきたプレイヤーだと気づいたアスナは、必死に止めようとする。
【視聴者の感想】
第1クール最終話となった同エピソードでは、「ファントム・バレット編」のヒロインだったシノンが参戦。大迫力の戦闘シーンに、「怒涛の戦闘ラッシュ!!」「シノン様まじイケメンんんんん!!」「鳥肌が終始止まらなかった神回だった…」と興奮状態に陥るファンが続出しました。
第13話「アンダーワールド大戦」
スーパーアカウント《太陽神ソルス》でログインしたシノンは、ベクタにさらわれたアリスを追う。一方、《地神テラリア》のスーパーアカウントでログインしたリーファも《アンダーワールド》へと降り立つ。
【視聴者の感想】
次々とキリトの仲間がアンダーワールドに降り立つ中、クラインの活躍が好評を博しました。アスナのピンチに駆けつけたクラインの姿は、視聴者の間で「流石だわ、最高、神」「かっこよさに叫んでしまった!」「あのタイミングでクラインさんは卑怯ですよ」と絶賛の嵐を巻き起こしました。
第14話「無限の果て」
押し寄せる米国人プレイヤー軍に対し、少数ながらも勇猛に戦う《人界》軍とアスナ。だが絶望的な戦力差を覆すことは叶わず、《人界》軍の兵士たちは次々と倒れていく……。
【視聴者の感想】
整合騎士団の団長・ベルクーリと“暗黒神ベクタ”ガブリエルが激闘を繰り広げました。両者一歩も引かない一騎打ちに、Twitter上では「未来に繋げようとする生き様が心に響いた…」「見事な闘いっぷりだった」「最高にカッコよかった!!」などの反響が寄せられました。
第15話「扇動」
アリスを連れ去ったベクタを追うベルクーリ。そして長い死闘の末、ベルクーリは秘剣・裏斬を繰り出し、ついにベクタを討ち倒す。ベルクーリの闘いを見届けたアリスは《果ての祭壇》へと向かうことを決意する。
【視聴者の感想】
十候の1人・イスカーンと整合騎士・シェータ、これまで敵対していた2人の間に愛が芽生えるエピソードでした。2人が未来の子供について語り合う場面もあり、「戦いの場で分かり合う関係に尊さを感じる」「本当に今日のMVP」「良すぎでしょ…泣いた」など感極まるファンが相次ぎました。
第16話「コード871」
《ラース》の研究員である柳井は、キリト復活を試みる比嘉に銃を突きつけ、覚醒オペレーションを妨害しようとする。一方《アンダーワールド》では、《ソルス》シノンが、再ログインしたベクタことガブリエルと対峙していた……。
【視聴者の感想】
ガブリエルと対峙したシノンが、狙撃銃“ヘカートII”を具現化。「負けるな、ヘカート!」と武器に語りかけながら攻撃するシノンの姿に、視聴者からは「シノンにヘカートの組み合わせはマジで最強」「シノンさんの本領発揮!」「カッコ良すぎて惚れた」と喜びの声が続々と上がっていました。
第17話「悪魔の子」
廃人状態のキリトを見つけ出したヴァサゴは、車いすを蹴り倒して挑発するが、キリトの意識は戻らない。激怒するクラインをせせら笑いながら《友切包丁》を振り下ろそうとするヴァサゴ。そのとき、思わぬ人物が現れる。
【視聴者の感想】
2017年に公開された「劇場版 ソードアート・オンライン -オーディナル・スケール-」の主要キャラクターであるエイジとユナが登場。エイジ役を演じたのは俳優の井上芳雄、ユナ役を演じたのは女優の神田沙也加で、映画版の豪華キャストが続投しました。Twitter上では「エイジとユナは鳥肌」「めちゃくちゃカッコ良いし感動した」「あんなガッツリ出てくるとは!」など驚きのコメントが続出しました。
第18話「記憶」
《アンダーワールド》のはるか南では、シノンがガブリエルに重傷を負わせはしたものの、力尽きる。仲間が次々と敗れていく絶望的な状況下で、誰もが彼に最後の望みを託す……。しかし《黒の剣士》は、いまだ夢の中を彷徨い続けていた。
【視聴者の感想】
同エピソードでは、ついにキリトが目を覚ましました。待ちに待ったキリトの復活劇に、ファンは大興奮。Twitter上は「マジ神すぎて終始号泣」「復活してくれてありがとう」「この瞬間を待ってたよ!!」といった声であふれました。
第19話「覚醒」
右手に《夜空の剣》、左手に折れた《青薔薇の剣》を握るキリトは、死者のリソースを吸収し巨大化した《友切包丁》を持つヴァサゴと対峙する。《友切包丁》がキリトの身体を両断しようと迫ったそのとき、金色に輝く手が《夜空の剣》に添えられ……。
【視聴者の感想】
ヴァサゴとキリトによる因縁の対決が繰り広げられました。キリトの姿は「アインクラッド編」でお馴染みの“黒の剣士”の衣装に変わり、さらに二刀流を駆使するなど完全復活を遂げました。キリトの復活劇は、「最高の完全復活ありがとう」「激アツ過ぎて神回でした!!」「やっぱり黒の剣士最強だよ」と感動の嵐を呼びました。
第20話「夜空の剣」
キリトはアリスが《果ての祭壇》へたどり着くまでの時間を稼ぐため、虚無と漆黒の化身となったガブリエルと対峙する。焦る気持ちを抑えながら、キリトは奇怪な姿へと変貌したガブリエルと剣を交える。
【視聴者の感想】
キリトと最強の敵・ガブリエルの最終決戦が描かれました。圧巻の戦闘シーンは、ファンの胸を熱くさせたようで、ネット上では「1度見るのみでは大変勿体ない映像美」「最終回のような作画に終始圧倒された…」「あの神作画の戦闘シーンが忘れられん」といったコメントが続々と上がりました。
第21話「時の彼方」
ついに限界加速フェーズが始まった。アリスは《アンダーワールド》からのログアウトに成功する。しかし、キリトはログアウトには間に合わず、《アンダーワールド》に取り残されてしまう……。
【視聴者の感想】
なんと「SAO」の開発者・茅場晶彦の意思を持つロボット“ニエモン”が登場しました。かつての恋人を守るニエモンの姿に、視聴者からは「ここにきてまた会えるとは思わんかった」「茅場晶彦の登場は激アツ」「これはうるっときますよ」など感動のツイートが寄せられました。
第22話「アリス」
新たに発足した海洋資源探査研究機構の代表に就任した凛子は、アリスを真正汎用人工知能として世間へ公表する。アリスは、集まった記者たちの質問に答えていく。
【視聴者の感想】
アンダーワールドの住人だったアリスが、ロボットとして現実世界に降り立ちました。アリスが開発記者会見に出席する一幕もあり、「アリスがリアルワールドに来たーーーーーー!」「涙が出そうになった」「完璧具現化アリスすごすぎ…」と反響を呼びました。
第23話「ニューワールド」
キリトがラース六本木本部へと向かおうとした矢先に玄関のインターホンが鳴る。慌ててドアを開けると、「海洋資源探査研究機構」と記載された送り状が貼られた大きな段ボールをもった配達員が立っていた。
【視聴者の感想】
ロボットの体で生きることに葛藤を感じていたアリスが、現実世界で生きていく決意を固めるシーンが視聴者の涙腺を刺激しました。Twitter上には「報われて良かったね」「アリスが良すぎて良すぎるわ」「騎士の誇りを失わないアリスに涙」といった声があふれていました。
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まとめ
今回あらすじと反響を紹介した「ソードアート・オンライン アリシゼーション War of Underworld」は、シリーズ最新作であると同時に、最大規模の戦いが描かれた作品でもあります。なお、2021年には新作映画「劇場版 ソードアート・オンライン プログレッシブ 星なき夜のアリア」も公開予定。今から「SAO」を視聴すれば、劇場版までに追いつくことも可能です。壮大なスケールで描かれる「ソードアート・オンライン」シリーズでのキリトの旅を見届けてみてはいかがでしょうか。
(C)川原 礫/アスキー・メディアワークス/SAO Project
(C)2014 川原 礫/KADOKAWA アスキー・メディアワークス刊/SAOⅡ Project
(C)2017 川原 礫/KADOKAWA アスキー・メディアワークス/SAO-A Project