潜入・体験取材が人気のライターが路上生活で得たリアルな苦労を告白「やってみないとわからない」
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 20日深夜、『カンニング竹山の土曜The NIGHT』(ABEMA)が放送され、ライターの村田らむが「体験取材」だからこそ得られるリアルなエピソードを明かす一幕があった。

 今週の『土曜The NIGHT』は、ホームレス問題がテーマ。ホームレス問題に詳しい村田をゲストに招き、時代が移り変わり数が減ってきたと言われるホームレスの過去から現在に至るまでを紐解いていった。

 潜入、体験取材の記事が人気の村田は「ゴミ屋敷」「新興宗教」「樹海」「精神病院」などさまざまな場所での体当たり取材を敢行し、話題となった。

▶映像:話題になった「精神病院」への潜入入院について語る(30分頃~)

 ホームレスについては20年以上にわたって取材を続けて複数の関連書籍を発行しており、新著『ホームレス消滅』(幻冬舎新書)が現在発売中だ。

 竹山は村田が取材のなかで実際にホームレスと同じような生活をすることについて「実体験をしないと本当のことは見えてこない?」と質問を投げかけた。

潜入・体験取材が人気のライターが路上生活で得たリアルな苦労を告白「やってみないとわからない」

 村田が初めて路上生活を体験をしたのはおよそ20年前の上野公園で「ホームレスをさせてください」と、そこにいた「ボスのような人」に頼み込み、初めてどのような暮らしを送っているかを知ったという。

 時期は10月ごろで「余裕で大丈夫だろう」と思っていたところ、横になると地面からどんどんと体温が奪われてとても寝ることもままならなかったという。ホームレスへの暴力事件も起こっていることから、公園を歩いている人がいるだけで恐怖を覚えたとして「そういう体験は、やってみないとわからない」と解説をしていた。

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