お笑いタレントのだいたひかるが22日に自身のアメブロを更新。不妊治療について葛藤していることを明かした。
だいたは、昨年10月14日のブログで「局所再発後にしてきた治療、注射と薬とをやめて…凍結してある受精卵を戻すべく、不妊治療に復活する予定です!」と宣言。また、今年2月16日のブログでは「順調にいけば、2月20日に受精卵の移植予定だった」ことを明かすも、クリニックでの「風疹ウィルス抗体検査の結果が、芳しくなく」と説明。風疹のワクチンを接種したとしても「打ったから数値が上がる保証はない」とするも、「私の再発転移のリスクは上がりますが、まだ見ぬ我が子の人生のリスクは下がるので」と「もう一度ワクチンを打つ」決断をしたことを報告していた。