お笑いコンビ・NON STYLEの石田明が23日に自身のアメブロを更新。頬の茶色い痣についてつづった。
 この日、石田は「僕は子供の頃、頬に茶色い痣がありました」と告白し、幼少期の自身の写真を公開。痣については「産まれた時はなかった」と述べつつも「産まれてすぐ体重が増えなくて、その治療の段階で出来てしまったらしいです」と説明した。
 続けて、痣を消すために治療を勧められたことを明かすも、自身の母親が「体重増やしてもらったし元気やし大丈夫です。ありがとうございます」と断ったといい「そしてこれは僕のトレードマークとなりました」とコメント。「痣の形が似てるせいで『北海道~!』といじられたこともありましたが、そこまで気にしたことはありません」とつづった。