「しくじり先生 俺みたいになるな!!」の特別企画「しくじり学園 お笑い研究部」に、お笑いコンビのウエストランド(井口浩之、河本太)と東京ホテイソン(たける、ショーゴ)が登場。「岡山芸人が岡山弁を使っていないを考える」というテーマで、2組の今後を話し合った。

「千鳥のパクりだと思われる」岡山出身芸人が岡山弁を使わない理由
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 番組には、オードリーの若林正恭、ハライチの澤部佑平成ノブシコブシ吉村崇アルコ&ピース平子祐希、酒井健太)、井口綾子らも出演。

 昨年の『M-1グランプリ』でファイナリストだったウエストランドと東京ホテイソン。2組は、ショーゴを除く3人が岡山県出身という共通点がある。ちなみに、見取り図のリリーも同郷だといい、昨年のM-1決勝戦は、10組中3組4人が岡山県出身者だった。

 しかし、なぜか全員がネタで岡山弁を一切使っておらず、フリートークでも基本的には標準語だ。2組はその理由として、「千鳥のパクリだと思われる・怖い印象を与えてしまう・そもそも意味が通じない」からだと明かした。

 1番は「千鳥のパクリだと思われる」問題。井口は「岡山弁使ったとしても、僕らが岡山出身だと思われてないんで、『変な若手が急に千鳥のパクりでやり出した』ってなる」と悩みを明かした。

 ハライチが”ノリボケ芸”で人気を集めた時期には、地下でハライチを真似たネタを披露する芸人らがたくさんいたそうで、そういった芸人と同列にされることを懸念している様子。

 また、純粋な岡山弁はキツく聞こえてしまうことも大きな理由だという。千鳥は岡山弁と関西弁が混ざっているためマイルドに聞こえるが、たける曰く「本当の岡山弁はキツい」そう。

 今では標準語の東京ホテイソンだが、岡山弁でネタをやっていた時代もあった。しかし、「キツい岡山弁出した瞬間、最前列のお客さんが『ひぃぃ』って」と、引かれてしまったという。

 たけるが例として「あんだおめぇ、ぶちくらわしてやろうか!」と当時を再現すると、スタジオは「怖い!」と大爆笑。直訳すると「ぶちくらわす=ボコボコにしてやろうか」という意味だが、井口は「僕らはもっとライトに使ってて。『なんでだよ』くらい」と説明した。

 吉村は「ぶちをくらわすんだよ?こわっ」と大ウケ。若林は「若い女性は引いちゃうかもね」と、岡山弁を控える理由に納得した様子だった。

「岡山芸人が岡山弁を使っていない」を考える1 ウエストランド・東京ホテイソン登場
「岡山芸人が岡山弁を使っていない」を考える1 ウエストランド・東京ホテイソン登場