3月2日より順次放送中のアニメ「転生したらスライムだった件」第32話は、スライムである主人公・リムル(CV:岡咲美保)が「魔王になる」という大きな決断を下すエピソードだった。
同アニメは、シリーズ累計発行部数2000万部を突破した人気ライトノベル「転生したらスライムだった件」(原作:伏瀬/イラスト:みっつばー)を原作としたアニメシリーズの第2期。スライムに転生したリムルがスキルを駆使し、知恵と度胸で仲間を増やしていく“転生エンターテインメント”だ。
前回の第31話では、ようやくリムルがテンペストに帰還した。リムルは、ファルムス王国との戦いによって多くの犠牲者が出たテンペストの惨状を目の当たりにして激怒。さらに、敵方のスパイであるミュウラン(CV:種﨑敦美)が「戦いの最中に住人たちを弱体化させていた」と明かすと、リムルの怒りは頂点に達した。珍しく怒りをあらわにしたリムルに、視聴者からは「ブチギレる気持ちは共感できる」「見てて心が痛い」など共感のツイートが相次いだ。
第32話「希望」では、テンペストのさらなる被害が明らかになった。リムルの秘書・シオン(CV:M・A・O)たちが敵に倒されたことが判明したのだ。これまでリムルは、「人間と魔物が共存する世界」を目指していた。しかし、大切な仲間を蘇らせるため、1万人の人間を犠牲にして魔王になることを決意した。さらに、ファルムス王国と西方聖教会の連合軍がテンペストに進行していることを知ると、リムルは「ちょうど良かった」と笑顔を見せるのだった。
リムルの決断に、Twitter上では「面白い展開になってきたね」「リムル様いい意味で恐ろしい」「確かに思考が人間から離れてってるな」「鳥肌立った」「かっこよく魔王になってくれ!」といった声が上がっていた。
第32話「希望」
【あらすじ】
クレイマン、そしてファルムス王国の企みを知るリムル。仲間の命と温かな日常を失い、失意の底で目を伏せるリムルの耳に飛び込んだのは、エレンの意外な言葉だった。
(C) 川上泰樹・伏瀬・講談社/転スラ製作委員会
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