桂文枝、手放すことになった自宅への思い「いい夢を見せてもらった」 桂文枝 2021/03/03 17:43 拡大する 落語家の桂文枝が2月28日に自身のアメブロを更新。28歳の時に建てた自宅を手放す思いをつづった。 同日のブログで桂は、自宅を「この度手放すことに」と報告。桂は1月24日に妻・真由美さん、翌25日に母・治子さんを相次いで亡くしており「このたびのいろんなてんかいに いろいろ応援してくださる みなさまの手を借りて」と経緯を明かし、「落語の本だけ資料として持ち出しました」「さよなら28歳」と別れの言葉をつづっていた。 続きを読む #桂文枝 #アメブロ 関連記事