東野幸治、広瀬すずの義理堅い性格を絶賛「中学3年生の、デビューしたての頃から一緒にレギュラー番組やっていて」 みえる 2021/03/04 14:59 拡大する 3日、テレビ朝日とABEMAが共同制作する「“ネオバズ”水曜日『みえる』」#17が放送。MCの東野幸治が、自分のことを「広瀬すずの“芸能界の父”」だと明かした。▶︎動画:東野幸治、広瀬すずの義理堅い性格を絶賛 この番組では、近い未来に起こる出来事をスタジオゲストの“みえるひと”が予想。今回放送の#17では、最も多くの雑誌の表紙を飾った人物に贈られる「第7回カバーガール大賞」がテーマだった。 予想合戦が繰り広げられる中、東野は「今田美桜ちゃんか、広瀬すず」と2名挙げ、“広瀬すず推し”になったエピソードを披露。「中学3年生の、デビューしたての頃から一緒にレギュラー番組やっていて」と出会いを語り、「静岡出身だから、『東京の芸能界の父は東野さんって言ってな』ってお願いしたら、今でもちゃんと守ってくれている」「お姉ちゃんの広瀬アリスが『もういいよ、そんなの』って言っても、楽屋挨拶来たら(お父さんって)言ってくれる。めちゃめちゃいい子ですから」と、今でも「お父さん」と呼ばれていると告白。広瀬すずの義理堅い性格を絶賛した。 続きを読む