お笑いタレントのだいたひかるが4日に自身のアメブロを更新。気になっている主治医からの一言を明かした。
 この日、だいたは以前「主治医の先生に骨を大切にと言われて」と明かし、そのためコロナ禍前に、親知らずの抜歯などを行ったことを報告。一方で、自身について「骨の大切に仕方がイマイチ分かっていない」(原文ママ)と明かした。
 続けて、雑誌の「骨活&筋活の特集」から得た知識として「骨粗鬆症になると、あごや頬の骨量も減るので、皮膚がたるんで皺が増えたり、歯周病のリスクも」「でも、体の両輪である骨と筋肉をしっかり保っておけば、姿勢もよくなりますし、基礎代謝も上がるので、太りにくくなります。血液の循環もよくなるので、冷え症の改善にもつながる」と内容を紹介。「一石二鳥以上だから、やる気が出ます」と述べ、ブログを締めくくった。