『しくじり先生 俺みたいになるな!!』(テレビ朝日系)に、芸人のマヂカルラブリー野田クリスタル、村上)が登場し、「思い込みが強すぎた孤高のチャンピオン」としてしくじり授業を行った。

マヂラブ野田、M-1酷評の裏側を語る 漫才を続ける勇気をくれた千鳥の言葉
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 番組には“担任役”としてオードリーの若林正恭、“生徒役”には平成ノブシコブシ吉村崇、ハライチの澤部佑アルコ&ピース平子祐希、酒井健太)、AKB48横山由依日向坂46佐々木久美らが出演。

 長い間、思うように結果を出せない暗黒時代を過ごしていたマヂカルラブリーだったが、2017年にあるビッグチャンスがやって来た。それは『M-1グランプリ』で、初の決勝進出だった。松本人志に憧れてきた野田は、本人を前に「本当に存在するんだ」と緊張で震えたという。

 しかし、ここでまさかの事態が2人を襲う。審査員コメントで「上沼恵美子さんから生放送でガチのダメ出し」をくらい、「よう決勝残れたな」と苦言を呈されたのだ。このとき、松本の出した点数も低く、マヂカルラブリーは大ダメージを負った。

 野田は、「もうM-1の決勝でウケることないだろうなって思った」と当時の心境を吐露。村上も「(野田が)楽屋で『もう漫才できないけどどうする?』って言いました」と、深刻な状態だったと振り返った。

 ハライチもM-1グランプリで最下位になったことがあるといい、澤部は「終わったと思った」と共感。村上は「決勝の最下位なんだけど、全漫才師の最下位みたいになっちゃう」とM-1の厳しさを語った。

 しかし、ヘコんでいたマヂカルラブリーとは裏腹に、ここから仕事のオファーは激増。上沼に怒られ、イジりポイントができたことで、番組に呼ばれるようになったという。

マヂラブ野田、M-1酷評の裏側を語る 漫才を続ける勇気をくれた千鳥の言葉

 自信を失っていた2人は、漫才を続けるか悩んでいたが、千鳥の2人から「変えるな、変えるな。そのままやれ」とアドバイスをもらい、自分たちがおもしろいと思うネタを続けることを決意。そして、昨年のM-1グランプリでは、再び決勝まで勝ち進んだ。

 当時、野田は素直に喜べず、舞台に立つことに恐怖を感じたという。そして、「上沼さんを笑わせる、松本さんに認めてもらう」という、優勝以外の目的を2つ掲げ、決勝に臨んだ。

 そして本番、マヂカルラブリーは見事優勝を果たした。ただし、肝心の上沼と松本はマヂカルラブリーではなく、おいでやすこがに投票していたという。このエピソードに、出演者らは「きれいなオチ」と大爆笑だった。

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