来冬劇場公開予定の映画『真夜中乙女戦争』に永瀬廉 (King & Prince)、池田エライザ、柄本佑が出演することが明らかになった。
 原作は、10代・20代を中心に圧倒的支持を受け、Amazonでは日本文学カテゴリでベストセラー1位を獲得した作家Fの初の小説「真夜中乙女戦争」。最新著書「20代で得た知見」は版を重ね、早くも著書累計部数は42万部を超える新鋭作家による、“平凡で退屈な日々を送る青年が自分自身と東京を破壊するまでの夜と恋と戦争”を描いた小説が、豪華キャストスタッフにより待望の映画化。物語のシンボルとなる“東京タワー”をはじめ、東京の街を舞台に間もなく撮影開始される。