※ジョイマン 高木晋哉オフィシャルブログ・ヘッダー
お笑いコンビ・ジョイマンの高木晋哉が17日に自身のアメブロを更新。散歩中の園児から言われたことを明かした。
この日、高木は「外を歩いていると、お散歩中の保育園児たちがいたんです」と切り出し、「可愛いねえと思っていると、すれ違いざまに、格子に囲まれた台車に乗っている2歳くらいの小さな男の子が僕を指さして『アンパンマンだ!アンパンマンだ!』」と言われたことを明かした。
続けて、この状況に「アンパンマン?」と困惑した様子で述べ、「その男の子は完全に僕と目が合っています。自分の恰好を見回しても、アンパンマンの要素は見当たりません」とコメント。「すぐに保育園の先生に『よしなさい』と言われていましたが、あれはいったいどういう意味だったんだろう…」と不思議そうにつづった。
また「すぐにその男の子に駆け寄り、理由を聞けば良かった」と述べるも、「びっくりして機を逸脱してしまったのと、急に駆け寄ったらこのご時世、良くない結果になりそうだったので止めました」と説明。一方で、理由が気になった高木は娘に尋ねると「バイキンマンと間違えたんじゃない?」と言われたようで「それも全く意味が分かりませんでした。謎は深まるばかりです」とつづった。
最後に「もしかして…『ジョイマンだ!』と言いたかったのでしょうか?」と理由を推測するも、「ジョイマンを知っている2歳児。無いか」と述べ、ブログを締めくくった。