心停止状態に陥った世界…「はたらく細胞BLACK」最終話、医学の進歩&衝撃の結末に驚きの声
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 3月20日より順次放送中のアニメ「はたらく細胞BLACK」最終話では、細胞の壊死を防ぐため、懸命に酸素を運ぶ赤血球(CV:榎木淳弥)たちの姿が描かれた。

【動画】結末に衝撃!エンディング後まで目が離せない「はたらく細胞BLACK」13話

 「はたらく細胞BLACK」は、清水茜氏の漫画「はたらく細胞」を原作としたスピンオフ作品。飲酒や喫煙といった不摂生が招く大人の体の問題に、主人公である赤血球が挑んでいく。

 第12話では、ついに身体が心筋梗塞を起こした。しかも心筋梗塞によって赤血球たちが酸素を運べなくなり、体内は“心停止状態”に陥ってしまった。体の全機能が停止していく描写もあり、視聴者からは「お先真っ暗とはまさにこの事」「間違いなくどん底の展開」「心筋梗塞なってから心停止ってあんな早いんか」など驚きのツイートが相次いだ。

 最終話「心筋梗塞、蘇生、変化。」では、心停止状態に陥った体内が復活の兆しを見せた。心臓マッサージやAEDといった救命処置によって、心臓が動き出した。さらに、血管に挿入されたカテーテルが、冠動脈を塞いでいたプラークを取り払い、ふたたび酸素を運べるようになった。そこで赤血球たちは、細胞の壊死を防ぐため、必死に酸素を運び回った。

 赤血球が献血によって別の身体に移動したことを匂わせる描写もあり、Twitter上には「医学最強!!」「AEDって本当に重要なんだよな…」「現代医療の進歩とありがたみをひしひしと感じる……」「ほんと考えさせられる作品でした」「最後のシーンはBLACKだなぁ」「予想外のオチだった」といった感想が寄せられていた。

最終話「心筋梗塞、蘇生、変化。」

【あらすじ】

「この体(せかい)は今日限りをもって、死を迎える…!」

体の機能が停止していく。どの細胞も、この絶望的な状況下で諦観する中、唯一赤血球(AA2153)は諦めてはいなかった。ブラックだから、働かされているのか。もう死ぬから働かなくていいのか。幾多もの病気に苛まれ、友を失い、それでも赤血球(AA2153)が導き出した自分なりの答え、そして全細胞達の答えの先にあるものとは――。

(C)原田重光・初嘉屋一生・清水茜/講談社・CODE BLACK PROJECT

はたらく細胞BLACK
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