スバル役・小林裕介も思わず涙…「Re:ゼロから始める異世界生活」2nd seasonついに完結「今までの頑張りが報われた」
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 2020年7月からスタートした人気アニメ「Re:ゼロから始める異世界生活」(以下、リゼロ)の2nd seasonが50話「月下、出鱈目なステップ」をもってついに完結した。1st seasonでは描かれていなかった数々のキャラクターたちが抱えていた過去が明かされると、激闘の末にスバルは正式に、エミリアの騎士となり王選へと向かっていくことになる。ナツキ・スバル役の声優・小林裕介にとっても、この放送期間を振り返るインタビューに思わず「涙が出てきた…」と語るほど、思いが込められたシリーズだった。

【動画】感動の最終回!「Re:ゼロから始める異世界生活」50話

スバル役・小林裕介も思わず涙…「Re:ゼロから始める異世界生活」2nd seasonついに完結「今までの頑張りが報われた」

――ついに2nd seasonも完結しました。放送期間としては3カ月のお休みを挟んで9カ月でしたが、振り返って今の心境はいかがでしょうか。

 小林裕介(以下、小林) 放送期間こそ9カ月でしたが、僕たちにとっては(収録もあって)ほぼ1年でした。だから、その間はずっとリゼロのことを考えなきゃいけなかったし、すごく精神的には大変なことが多かったです。だけど終わってみると、本当によかったなと思いますね。

――聖域での数々の困難を乗り越えたことで、スバルは大きく前進し、また成長もしました。

 小林 対立していたロズワールとも本当の意味ではないですけど一丸となって、ようやくエミリア陣営が基盤として出来上がりました。これでようやく王戦に向かっていけるんじゃないかというスタートに立てました。

スバル役・小林裕介も思わず涙…「Re:ゼロから始める異世界生活」2nd seasonついに完結「今までの頑張りが報われた」

――長い戦いでもありましたし、感慨深いものがあると思います。

 小林 これでスバルが本当にエミリアの騎士になったんだなと。本当に…あれ、やばいぞ…涙が出てきたぞ(笑)。ずっとずっと勢いで騎士、騎士って言っていたのが、本当に騎士になったのが今回の50話です。話数以上に長かった気がします。騎士になった彼を見ただけで、今までの頑張りが報われたと思います。みんなもそう思ってくれたんじゃないですかね。

――1st seasonと2nd season、最終回を迎えた心境を比較しても、やはり今回は格別なものがありましたか。

 小林 違いましたね。実は騎士としての口上を言うシーンで、いろいろ考えたんですよ。このままのスバルっぽさを残した方がいいのか、それとも騎士然としたスバルであるべきなのか。悩んだ末に、ずるいんですけど、テストと本番で別パターンやっちゃいました(笑)。監督がどちらを選ぶのか、今回採用されたものを見て、この先のスバルの在り方を組み立て直したいと思っています。

――今後の展開にも期待しています。ありがとうございました。

(C)長月達平・株式会社KADOKAWA刊/Re:ゼロから始める異世界生活2製作委員会

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