3月31日、芥見下々氏が「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載中の人気漫画「呪術廻戦」のシリーズ累計発行部数が4000万部(デジタル版含む)を突破したと同作の公式Twitterで発表された。テレビアニメの放送開始からわずか半年足らずで3000万部以上も部数を伸ばすという異例の大ヒットに、ファンからは祝福や驚きの声が続出している。

【動画】劇場版決定でさらに話題に「呪術廻戦」

 2018年3月より連載がスタートした「呪術廻戦」は、人間の負の感情から生まれた呪いを祓う“呪術師”たちの戦いを描いたダークファンタジー。呪いの王・両面宿儺と肉体を共有することになった高校生・虎杖悠仁が、呪術師の育成機関「東京都立呪術高等専門学校」に編入し、呪霊との戦いに身を投じていくというストーリーだ。魅力的なキャラクターたちが繰り広げる緊張感あふれるバトルや、シリアスで起伏に富んだ展開が評判を呼び、「週刊少年ジャンプ」の新たな看板として注目を集めている同作。2020年10月より2クールにわたって放送されたテレビアニメも国内外で大ヒットを記録し、最終話の放送後には本編の前日譚「呪術廻戦 0 東京都立呪術高等専門学校」の映画化も発表された。

 昨年10月29日に1000万部を突破して以降、アニメとの相乗効果もあって原作コミックスの発行部数は急上昇。年明け後も1月13日に2000万部、2月9日に3000万部と驚異的なペースでの重版が続き、3月31日にはついに4000万部まで到達した。「呪術廻戦」の公式Twitterは0巻から最新15巻までの表紙を並べた画像を投稿し、「この度シリーズ累計発行部数が4000万部を突破しました!(デジタル版含む)」と発表。さらに「コミックス0巻の映像化となる『劇場版 呪術廻戦 0』の今冬での劇場公開が決定し、勢いが増す本作をこれからもよろしくお願いします!」と呼びかけた。

 同ツイートを受けて、国内外の「呪術廻戦」ファンからは「おめでとうございます!」「これからも応援し続けます!」「Congratulations!!」と祝福のリプライが殺到。また「それにしてもペース早すぎ」「4000万すごすぎる……」といった驚きの声のほか、「映画化が楽しみすぎて寝れません」「映画絶対行く!」「映画公開まで漫画読んで待ってます」「はよ、続きが見たくてたまらん」など今冬公開予定の劇場版や原作への期待の声も続々と寄せられた。

呪術廻戦
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