ふりかけ好きの漫画家に起きた悲劇!「二度と取れなくなった…」残念すぎるミス
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 さまざまな食材を使った“ふりかけ”は「ご飯のお供」としても人気。今Twitterでは、この“ふりかけ”に関連したある失敗談が話題を集めている。

 投稿主は、週刊少年ジャンプで連載されていた漫画「アリスと太陽」の作者・凸ノ高秀さん(@totsuno)。凸ノさんが食事をしようと、ご飯に“ふりかけ”をかけたそのとき……なんと“ふりかけ”が袋ごと落下。毛足の長いラグに細かい“ふりかけ”が入り込んでいった。なお、自宅に掃除機はないという。

「毛の深くにふりかけが混ざり込んで二度と取れなくなりました」

「時たま足の裏にのりたまを感じます」

「120円くらいでラグは死にます」

 凸ノさんは、上記のエピソードを自身のTwitterで漫画として紹介。すると、ツイートを見た人から「あるある」「毛足の長いと干すのも一苦労」「掃除機買って」などの反響が殺到。約2万もの“いいね”が寄せられている(※数字は4月1日13時のデータ)。

【映像】毛足の長いラグに落ちた「ふりかけ」と匂いを嗅ぐ猫(漫画の結末)

ふりかけ好きの漫画家に起きた悲劇!「二度と取れなくなった…」残念すぎるミス
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 ニュース番組「ABEMAヒルズ」では、投稿主の凸ノさんを取材。この失敗談は「大体1カ月ほど前のエピソード」で、Twitterではアドバイスと共に「掃除機を買え」という反応が多々あったという。「“邪魔だし要らないな”と思っていたのですが、“買ったほうが良いか……”と思いはじめました」と語っている。

 また、寄せられた反響については「皆さんいろいろなものをラグに飲み込まれていて『そうだよなあ』と思いました」とコメント。ちなみに、ふりかけをこぼしたラグは「普通にまだ使っています」とのこと。

ABEMA/『ABEMAヒルズ』より)

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