これが4000歳の力!「ヘタリア World☆Stars」2話、“ネコ耳×ツインテ”姿の中国が可愛すぎてリピート確定
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 4月1日より順次配信中のアニメ「ヘタリア World☆Stars」第2話での、中国(CV:甲斐田ゆき)のネコ耳姿が「似合いすぎて違和感ない」と話題を集めている。

 「ヘタリア World☆Stars」は、「少年ジャンプ+」(集英社)にて連載中の日丸屋秀和氏による同名漫画を原作としたアニメ第7期。さまざまな国を擬人化したキャラクターたちが繰り広げるコメディだ。

【動画】アニメ「ヘタリア World☆Stars」全話リスト

 前回放送された第1話では、のんびり屋なイタリア(CV:浪川大輔)が世界会議に遅刻して来た。会議中イタリアは、普段は厳格なドイツ(CV:安元洋貴)が“ベロベロに酔っ払った時”の写真をこっそりドイツ本人に見せる。写真のことをからかわれたドイツが必殺技“クーゲルシュライバー”を放つなど、相変わらずのドタバタぶりが描かれた。ファンからは「必殺技かっけーーーー!!!」「まさに春一番!な大騒ぎでしたね」などの反響が寄せられた。

 第2話「変なヤツら・後編」では、中国が“かわいいモノ”好きな青年・日本(CV:高橋広樹)のネコ耳姿に影響を受けて、自分もネコ耳を作成。しかも、凝り性の中国は、ネコ耳に似合う衣装まで用意し、髪型もツインテールにアレンジしてみせた。中国が鏡の前で「何やってるあるか4000歳……」と我に返るシーンもあり、彼の貴重な姿に視聴者も大興奮だった様子。Twitter上では「可愛すぎて一気に5回リピッた!」「可愛さ爆発してる」「コスプレってレベルで萌えた」「これが4000歳の力!」「似合いすぎて違和感感じない」といった声が相次いでいた。

第2話「変なヤツら・後編」

【あらすじ】

今回も世界会議からお届け。もし地球外生命体が迫ってきたら…?アメリカの案に一同騒然! 一方パンダ外交にチャレンジする中国は最終的にすごい恰好になっていって…。

(C)日丸屋秀和/集英社・ヘタリアW★S製作委員会

ヘタリア World★Stars
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ヘタリア World★Stars - 本編 - 1話
ヘタリア World★Stars - 本編 - 1話