※マック鈴木オフィシャルブログより
元プロ野球選手の野球解説者・マック鈴木が8日に自身のアメブロを更新。妻でお笑いコンビ・クワバタオハラの小原正子と出会った頃に驚いたことを明かした。
この日、マックは「出会ったころは 歩く 無縁 運動 無縁 タクシー door to door 当たり前」と、出会った当初の小原について説明。また、1番驚いたことは「水を飲まない」ことだったと明かした。
続けて「コーラ コーヒー ワイン ビール シャンパン 大丈夫!?と無関心ながらも心配した記憶がある」と当時の心境を振り返るも、「そんな彼女が 仕事とはいえ誠希千を産んでたった6ヶ月で神戸マラソンを完走 タイムは6時間6分」と説明。「やはり根性が違う やると決めたらやる女性です」と感心した様子でつづった。
さらに「名字が変わり今は3人のお母さん 当然運動する時間も無い」と述べる一方で「男衆がよく行く体力測定山」に気まぐれで登ってきたことを報告。長男・誠希千(せいきち)くんの一言で「山を登り切りました」と明かした。
最後に、布にプリントされた『モナリザ』のアップ写真を公開。「子供たちに何かしてあげたい 子供たちに何か答えたい 子供たちと只々一緒にいたい そんなお母さん 最高ですよね」としみじみつづり、ブログを締めくくった。
この投稿に読者からは「それを認めてあげるマックさんも最高です!」「正子さんが羨ましいー」「家族の愛 素敵です」などのコメントが寄せられている。