アニメ「キングダム」より、第4話のあらすじと先行カットが公開された。
アニメ「キングダム」は、「週刊ヤングジャンプ」(集英社)にて連載中の原泰久氏による同名漫画が原作。今回の第3シリーズでは、原氏の監修のもと、スタッフを新たに「キングダム」史上最大規模の戦いといわれる合従軍編を描く。
4話「函谷関攻防戦(かんこくかんこうぼうせん)」
【あらすじ】
開戦の号令とともに始まった函谷関攻防戦。ヒョウ公将軍の下に配属された飛信隊は、隊長・信に率いられ、将軍直属の“ヒョウ公兵”とともに対する趙軍を次々と撃破してゆく。ところが勢いに乗っていたはずのヒョウ公軍の動きが突然止まる。実はヒョウ公軍は、趙軍総大将・李牧(りぼく)が全幅の信頼を寄せる副将・慶舎(けいしゃ)が張り巡らした罠にいつの間にか絡めとられていたのだ。一転、追い詰められる立場となったヒョウ公軍だが、そのとき、この窮地を救う者が現れる。
※ヒョウ公のヒョウは鹿+れんが
(C)原泰久/集英社・キングダム製作委員会
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