元体操日本代表の田中理恵が28日に自身のアメブロを更新。5針縫ったという娘の怪我についてつづった。
この日、田中は「実は少し前に娘はおでこをパックリ切りまして…5針縫いました」と報告。怪我をした当時の状況について「一瞬の出来事で…転んだところに角がありそこにおでこをぶつけたら綺麗に縦に切れました」と説明した。
続けて、自身について「顔を5箇所怪我をして縫っている」と明かし、流血には慣れていると述べるも「我が子の血はビックリしましたし、焦りまくりでした」とコメント。「まず、病院へ電話しなきゃですが焦っていて、旦那に電話をしていて…しかも、旦那に電話してるつもりが実の父親にかけていて」「あたふたしていました」と気が動転してしまったことを説明。