日向坂46・加藤史帆、新ソロ曲のタイトル『嘆きのDelete』と発表 「ちょっと昭和歌謡っぽくカッコいい楽曲」

　アイドルグループ・日向坂46の“かとし”こと加藤史帆（23）が4日深夜、文化放送のラジオ番組『レコメン！』に出演し、最新のソロ曲名が『嘆きのDelete』となったことを明かした。
【映像】加藤史帆、新ソロ曲のタイトル発表
　今回明かされたソロ楽曲『嘆きのDelete』は、今月26日にリリースする日向坂46の5枚目シングルの収録される。表題曲の『君しか勝たん』では、加藤がセンターを務める。
　この日の放送で加藤は「ワクワクドキドキする」と緊張している様子で、11日放送の『レコメン！』で『嘆きのDelete』を初解禁することも発表した。ソロ曲の印象について加藤は「ちょっと昭和歌謡っぽい楽曲でカッコいい曲」と、メンバーにも好評だったと明かした。