乃木坂46の田村真佑(22)が、パーソナリティーを務める文化放送のラジオ番組『レコメン!』に5日深夜出演し、自身のコンプレックスについて明かした。
番組中、同じくパーソナリティーを務めるオテンキ・のり(42)から自身の声について聞かれた田村は、「乃木坂入るまで、すごく自分の声が嫌いでした。アニメ声って言われることが多くて。それがすごく自分の中でコンプレックスだったんですけど、乃木坂に入ってから、好きって言ってもらえる機会がすごく増えたので、ちょっとずつ好きになりました」と心境の変化を明かした。
また、8日にABEMA PPV ONLINE LIVEで午後4時30分から配信する「乃木坂46 9th YEAR BIRTHDAY LIVE~4期生ライブ~」についてのトークを展開。メンバー同士、和やかな雰囲気でリハーサルを行っているそうで、「配信ライブになってはしまったんですけれど、また4期生でライブができるのはすごく嬉しいので、土曜日までにしっかりと仕上げて楽しみたいなと思います」と意気込みを語った。
(ABEMA/『ABEMA NEWS』より)