“嫌いだった自分の声がちょっとずつ好きに” 乃木坂46・田村真佑、コンプレックス克服の経緯を明かす

　乃木坂46の田村真佑（22）が、パーソナリティーを務める文化放送のラジオ番組『レコメン！』に5日深夜出演し、自身のコンプレックスについて明かした。
【映像】田村真佑、コンプレックス克服の経緯を告白
　番組中、同じくパーソナリティーを務めるオテンキ・のり（42）から自身の声について聞かれた田村は、「乃木坂入るまで、すごく自分の声が嫌いでした。アニメ声って言われることが多くて。それがすごく自分の中でコンプレックスだったんですけど、乃木坂に入ってから、好きって言ってもらえる機会がすごく増えたので、ちょっとずつ好きになりました」と心境の変化を明かした。