※Seiko Darvishオフィシャルブログより
メジャーリーグ、サンディエゴ・パドレスにトレードで移籍したダルビッシュ有の妻で元レスリング世界女王の山本聖子さんが6日に自身のアメブロを更新。次男が描いたダルビッシュの絵を披露した。
この日、聖子さんは「今夜は主人の登板、そしてパドレスの勝利」と切り出し、「子供達はパパの試合を見ながら、リビングでずっと野球の試合をしてました」と子ども達が家でおもちゃのバットなどを使って遊んでいたことを説明。「グローブもはめて」「1人がピッチャー、もう1人はバッター。打ってソファーの周りに置いてあるベースを踏みながら、全速力」と説明した。
続けて「これは次男が描いたパパ」と次男が描いたダルビッシュの絵を公開し、「パパがバッターで出てくると喜び、ストライクのボールを見送ると次男が頭を抱え、笑 バントをしようとするパパに大興奮」「自分達の真似をしてると喜ぶ喜ぶ」と息子達の様子をつづった。
また「ナイター続きだと、ホームゲームでも子供達は起きてるパパに会えない」ものの、同日は普段よりも早い時間に試合が終わるため「帰ってくるまで起きてていいよ」とダルビッシュから許可が出ていたことを説明。そのため子ども達は頑張って起きていたといい「こちらはまだ子供の日なので、特別にアイスも食べれて、子供達にとって最高の時間になったのは間違いないようです」とつづり、ブログを締めくくった。
これに対し読者からは「パパの絵、上手に描けてる~」「お子さんたち楽しんで野球やってますね」「自宅での、ご家族の様子、目に浮かびます」「パパが大好きなんだね!可愛い!!」などのコメントが寄せられている。