アニメ「キングダム」より、第6話のあらすじと先行カットが公開された。
アニメ「キングダム」は、「週刊ヤングジャンプ」(集英社)にて連載中の原泰久氏による同名漫画が原作。今回の第3シリーズでは、原氏の監修のもと、スタッフを新たに「キングダム」史上最大規模の戦いといわれる合従軍編を描く。
6話「互いの自負」
【あらすじ】
それぞれの隊を率いて秦軍・蒙恬と王賁、楚軍・項翼と白麗が相まみえた。若き将たちが戦場にて熱い火花を散らす!
一方、秦軍の元王騎軍軍長・録嗚未は、楚国第一軍を率いる将軍・臨武君(りんぶくん)と戦っていたが、自らの武力に絶対の自信を持ち、数々の修羅場を潜り抜けてきた臨武君を相手に苦戦を強いられる。そこに大将軍・王騎に認められ、その死後、軍を引き継いだ副官・騰が現れる。
騰と臨武君―― 互いの誇りをかけた戦いが始まる!
(C)原泰久/集英社・キングダム製作委員会