“浴槽から伸びる手”思わずゾッとする体験談に反響! 投稿主「衝撃は相当なもの」
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 子どもが遊び終わった浴槽で、思わずゾッとする体験談が注目を集めている。

【映像】「水死体を発見した気分です」お父さん、浴槽から伸びる手に動揺

 話題になっているのは漫画家で2児のパパ、竹谷州史(@takeya_syuji)さんの投稿。子どものお風呂が終わり、竹谷さんも入ろうと扉を開けた瞬間、“浴槽から伸びる青白い手”のようなゴム手袋を発見。それを水死体かと思った竹谷さんは、「子供たち。いま私は家の中で水死体を発見した気分です。心から反省してください。お風呂のゴム手袋で遊んだ後は必ず片付けて」と動揺したコメントを添え、ゴム手袋が浴槽に浮いている写真をTwitterに投稿した。

“浴槽から伸びる手”思わずゾッとする体験談に反響! 投稿主「衝撃は相当なもの」
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 この体験談にTwitter上では、「おわかりいただけただろうか…」「一瞬ドキッとするやつ」「わたしなら確実に叫ぶ」「(犬神家の)スケキヨかな?」「お子さんが無事でホントに良かったです」など共感の声が多く寄せられ、15万を超える“いいね”が押されている(数字は5月7日17時のデータ)。

 ニュース番組「ABEMAヒルズ」では、投稿主の竹谷さんを取材。ゴム手袋を発見したときは「衝撃は相当なものでした。あるはずのないものがそこにある恐怖といいますか、“水死体を発見する人の気持ち”がよくわかりました」と心境を告白。また、多数寄せられた反響について「本業の漫画でもこれくらいバズれば」と本音を語った。

ABEMA/『ABEMAヒルズ』より)

“浴槽から伸びる手”思わずゾッとする体験談に反響!
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