女優の平愛梨が5月7日、自身のInstagramを更新。母の手助けで無事に愛息の初節句を終えたことをファンに報告し、反響を呼んでいる

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 平は、「初節句」と、今年4月に生まれたばかりの愛息(第3子)が、無事に初節句を迎えたことについて語りはじめると、「お七夜、初節句を迎えられて母はホッとしたみたい 私が全くやる気でなかったトルコからの荷物整理 母が荷物の中からお義母さんから頂いた鯉のぼりと兜をだして飾ってくれた 楽しそうにハンバーグで鯉のぼりを作ってくれた」と、自身の母がメインとなる形で、手料理や飾りつけをして祝ったことを、画像に添える形で報告。それらの画像で平は、夫の長友佑都が「スイミーかと思った」という、鯉のぼりを象ったハンバーグをはじめとする母の手料理や、可愛らしく飾られた五月人形などをファンに向けて披露した。