惜しくも優勝を逃すも…前回王者マツモトクラブが圧巻の"エモネタ"を披露
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 10日深夜、『スピードワゴンの月曜The NIGHT』(ABEMA)が放送され、「エモネタ王」企画の前回覇者、マツモトクラブが圧巻のネタを披露した。

 この日は「第2回エモネタ王決定戦SP」と題して、ゲストにマツモトクラブ、GAG、男性ブランコ、オジンオズボーン・篠宮暁を招き、感情が揺さぶられる「エモい」ネタの披露やトークで盛り上がった。

 「エモネタ王」第1回優勝者のマツモトは前回の収録が、決勝進出を逃した『R-1グランプリ』(カンテレ・フジテレビ系)の翌日だったそうで、当時の心境について「なんか救われたような……」と、受賞が心の助けになったことを明かした。

 そんなマツモトはこの日、2つのエモネタを披露。1本目は「ギターを弾いて歌い続ける引きこもりの息子を部屋から出そうと奮戦する父親」を演じたもので、ラストはコールアンドレスポンスで会話を交わし、父と子が絆を取り戻す、といった内容だった。

▶見逃し配信中:マツモトクラブのエモネタ1本目(39分頃~)

惜しくも優勝を逃すも…前回王者マツモトクラブが圧巻の"エモネタ"を披露

 2本目は「妻との離婚が決まり田舎に帰ろうとする父親を息子が引き留めようとする」というもの。ネタの後半で2つのネタがリンクしていることが判明し、視聴者からは驚きの感動のコメントが多数寄せられた。

 小沢一敬は「1本目と2本目がまさにカップリングのCD」と絶賛し、井戸田潤も「繋がっていたのにはビックリした」とコメント。マツモトは「これにかけて作ってきた」と同企画への熱い気持ちを語り、今回のために別々のネタを1本にまとめたことを明かしてスピードワゴンの2人をうならせた。

 残念ながら、視聴者投票による結果は僅差で2位となったマツモト。2本のネタの制作エピソードを視聴者投票のあとに明かすなどスポーツマンシップを見せ、最後に「エモで蔓延(まんえん)した空間に参加できて、本当にうれしかったです」とコメントすると、小沢はマツモトの器の大きさに「(エモネタ界の)長老だな」と言い放っていた。

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