「自分も逮捕されるのか」誹謗中傷をした側からの相談が急増…紗倉まなに“黙れブス”と書き込んだ男性の後悔 ABEMA Prime 2021/05/21 18:53 拡大する 去年5月に22歳の若さで自ら命を絶った木村花さんの母・響子さんが、花さんの死後にTwitterで中傷したとして長野県の男性を訴えていた裁判で、東京地裁は男性に対し慰謝料50万円と発信者情報開示の費用など計129万2000円の支払いを命じた。・【映像】なくならないSNSの誹謗中傷...撲滅するには?投稿者と一緒に考える 「あんたの死でみんな幸せになったよ、ありがとう。テラハ楽しみにしてたのに、お前の自殺のせいで中止最後まで迷惑かけて何様?地獄に落ちなよ」と特命でTweetしていたという被告男性。裁判には出廷せず、答弁書の提出をすることもなかった。 続きを読む 関連記事