1986年に小中和哉が22歳で監督した伝説のラブストーリー『星空のむこうの国』が35年の時を経てセルフリメイク。鈴鹿央士を主演に、2021年7月16日(金)にシネ・リーブル池袋他にて全国公開される。この度、鈴鹿ほか、同作の全キャストが発表された。
 昭雄(鈴鹿央士)の夢に登場する美少女でヒロインの理沙役には映画『惡の華』(19年)の好演で注目を浴び、6/4から上演される舞台「目頭を押さえた」では初舞台にして主演をつとめることも話題の秋田汐梨。