現在放送中の「ABEMA」オリジナル恋愛番組『恋愛ドラマな恋がしたい~KISS or kiss~』(以下、ドラ恋)がいよいよ後半に突入する。8人の若手俳優が、毎回キスシーンのある恋愛ドラマの撮影をしながら、本当の恋をしていく様を追いかける同番組。メンバーたちが真剣に芝居に打ち込む姿、恋愛に涙する姿など、リアルな模様が毎シーズン視聴者の心を虜にしている。今回もまた、ドラマ第1話から最年少メンバーと演技経験0年のペアがオーディションに合格したり、男子メンバーの指名が1人の女子に集中したりと、波乱だらけの展開が巻き起こっている。これから恋の矢印はどこに向かっていくのか、後半戦に向けてメンバーに前半戦の感想や後半戦への意気込みを聞いた。今回はメンバーで俳優のケイスケ(以下、木田佳介)に『ドラ恋』に対する思い、後半の見どころを語ってもらった。