現在放送中の「ABEMA」オリジナル恋愛番組『恋愛ドラマな恋がしたい~KISS or kiss~』(以下、ドラ恋)がいよいよ後半に突入する。8人の若手俳優が、毎回キスシーンのある恋愛ドラマの撮影をしながら、本当の恋をしていく様を追いかける同番組。メンバーたちが真剣に芝居に打ち込む姿、恋愛に涙する姿など、リアルな模様が毎シーズン視聴者の心を虜にしている。今回もまた、ドラマ第1話から最年少メンバーと演技経験0年のペアがオーディションに合格したり、男子メンバーの指名が1人の女子に集中したりと、波乱だらけの展開が巻き起こっている。これから恋の矢印はどこに向かっていくのか、後半戦に向けてメンバーに前半戦の感想や後半戦への意気込みを聞いた。今回はメンバーで俳優のケイスケ(以下、木田佳介)に『ドラ恋』に対する思い、後半の見どころを語ってもらった。

【動画】『恋愛ドラマな恋がしたい~KISS or kiss~』

――本日はよろしくお願いいたします。ケイスケさんは、撮影に入る前に『ドラ恋』に対して「愛が溢れている番組」だと、熱い思いを語ってくださいました。実際の現場の雰囲気はいかがでしたか。

ケイスケ:2~3日に1回オーディションがあるというハードなスケジュールでしたが、8人全員ストイックな人が集まったので、最初から切磋琢磨していました。5回目のオーディションのときには、先生が全員を大絶賛して「こんなのは初めてです」と言って下さったんです。スタッフさんたちもビックリしていました。主役を「決められない」とまで言ってくれました。

――わ~、それは楽しみですね。ケイスケさんはどんなふうに芝居に向き合っていましたか。

ケイスケ:1回目のオーディションに落ちたのが悔しくて、 2回目からはぐっと気合いが入りました。先生は、1回目から演技を褒めてくれましたが、なかなか主演が取れなかったんですよ。先生に理由を聞いたら「恋愛というリアルな恋心がないとほかには勝てないよ」と言われました。『ドラ恋』の現場は、お芝居だけではなくてリアルな恋愛をした人が勝てる場所。演技の恋はリアルな恋を超えられないんだなって改めて実感しました。

――なかなか恋愛には向き合えなかったんですね。

ケイスケ:そうですね。告白オーディションで、2人の女性が思いを伝えてくれたので、その後から、真剣に向き合えるようになりました。そこからは時間が経つのがあっという間でした。2人の女性の思いを真剣に受け止めているうちに僕自身の演技も変わったと思います。

――『ドラ恋』でやりたいことは達成できましたか。

ケイスケ:『ドラ恋』に出たきっかけは、誰かと本気で向き合いたいという気持ちが大きかったから。最初はうまくいかなかったんですが、最終的にはさらけだすことができたと思います。自分の中では目標を達成できたかなと思います。

――『ドラ恋』の経験は今後の俳優の仕事に生きてきそうですか。

ケイスケ:めちゃくちゃ生きると思います。僕はきっとこの時間をおじいちゃんになっても思い出します。もしも「1億円もらうか」「もう一度『ドラ恋』の現場に戻るか」という選択肢があったら、絶対にもう一度『ドラ恋』の時間を過ごしたい。そのくらい、心にぐっと来るものがあるし、大切な時間になりました。ドラ恋に出演できて、本当に生きていてよかったなって生まれて初めて思いました。

――『ドラ恋』で生まれて初めて思った?

ケイスケ:はい。初めて思ったっす。

――おお~、そこまで素晴らしい時間を過ごせたんですね。

ケイスケ:告白オーディションまでは恋愛もできないし、ろくなことしてないし。なにも動いてないし。影みたいな存在でしたが、それもリアル。そこから勝手に感情が動いて、カメラの前で涙も流すし、感情が爆発しました。

――後半のケイスケさんの感情の動き、活躍がとても楽しみです! ありがとうございます!

取材・文:氏家裕子

写真:You Ishii

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恋愛ドラマな恋がしたい~KISS or kiss~ - 本編 - 8話
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