「少し寝てからあとは夜中やろう」と“夜型生活”を描いた漫画がTwitterで話題となっている。
投稿主は、イラストレーター・漫画家の川尻こだま(@kakeakami)さん。「レッツ夜行性ライフ」とコメントを添えて、その様子を漫画にして投稿。夜行性の川尻さんは、深夜2時に起きるつもりで夜8時に就寝した。起きてからは、「仕事して、日記書いて、モンハンもちょっとやろう…」とプランを考えながら眠りについた。しかし、目が覚めると外は明るく、朝の8時になっていた。
この漫画を見た人からは「わかりみしかない…!!!」「毎週月曜日に起きる現象…」「うちのばーちゃんと変わらない」「ただの早寝早起きになってる」「やる事があって起きなきゃって時に何故か朝まで爆睡」といった反響が寄せられ、投稿に5万の“いいね”を記録している(※6月22日14時データ)。
ニュース番組「ABEMAヒルズ」では、話題のSNS投稿をポップに紹介するコーナー"ピックポップ"で川尻さんの投稿を紹介。今回で4回目の登場になる川尻さんは「実体験をマンガにしました!どちらかというと“夜行性”なのですが、この方が仕事が進む気もするし、昼より深夜に食べるカップ麺の方が美味しい気がしてます」とコメント。
また、夜行性ライフについては「7割成功!でも3割は12時間睡眠(失敗)してます(笑)しっかり寝た後の方が効率がいい!…ってめちゃくちゃ本当はわかってるんですけどね」と話しつつ、最後に「みんなも睡眠はとろうね!」とメッセージを送った。
(ABEMA/『ABEMAヒルズ』より)


