麒麟・川島、漫画・アニメは夜、ふとんの中で1人、スマホの“ミニシアター”「家は夜9時に消灯なんで」

 7月2日公開予定の映画『劇場版 七つの大罪 光に呪われし者たち』に、ゲスト出演するお笑いコンビ・麒麟の川島明。同じくお笑いコンビNON STYLEの井上裕介と、魔神A、魔神B役で登場する。2人とも大の漫画・アニメ好きで知られるが、お笑いの舞台からテレビ出演にと大忙しの中、どうやって楽しみ、知識を広げているのか。聞くと予想外の「漫画・アニメライフ」が返ってきた。

【動画】テレビ最新シリーズ「七つの大罪 憤怒の審判」

 麒麟・川島明(以下、川島) 2人とも移動が多いんで、漫画は新幹線とかロケバスとかで読んでますね。僕は子どもが小さいので、9時ぐらいには家が消灯なんです。暗くしないと寝ないんで、9時にはブレーカーを落とす勢いで消灯。そこから僕はふとんの中で2時間半ぐらい起きてますので…。

 NON STYLE・井上裕介(以下、井上) えー、まじ!?

 川島 だって寝られないもん。

 井上 1人部屋とかあるじゃないですか。1人部屋なのに、電気つけてはダメなんですか。

 川島 起きてるから、それ。

 井上 全部屋、消灯!?修学旅行やないですか!

 川島 光があると、子どもが入ってきたりするのよ。夜中トイレ行った時に電気がついてると来ちゃうから。消してるんです。

 井上 えらいなー。

 どうやら川島家のルールでは、川島の1人部屋があるにも関わらず、子どものためにと、午後9時には「完全消灯」するのがルールらしい。そしてここからの約2時間が、「アニメ・漫画ライフ」の始まりだ。

 川島 その環境で、スマホで読む。それしか光がない状況で読むんですよ。

 井上 ははははは。子ども育てるって大変なんやなぁ。

 川島 漫画ってホンマに焼き付くよ。その2時間半が自分の時間というか、24時間の中で、1人の時間がそこしかないから。これでも恵まれている方だと思うんですけどね。ただ今は『七つの大罪』はじめ、おもろい漫画・アニメが多すぎるんで、すごくちょうどいいですね。

 独身の井上は、東京と大阪の往復が多いこともあり、この移動時間をフル活用しているという。

 井上 僕は移動時間ですね。週刊誌は月曜日からビッグコミックスピリッツ、週刊少年ジャンプ、週刊ヤングマガジン。火曜日にイブニング、水曜日に週刊少年マガジンとサンデー、木曜日にモーニングと週刊ヤングジャンプと週刊少年チャンピオン。そこに別冊少年マガジン、月刊少年マガジンとかが入ってきます。多い時に週11~12冊読むことになりますし、そこに単行本が入ってくるので、電子書籍はパンパンです。

 アニメ・漫画に関するメディア出演も多く、またSNSやブログでも綴ることも多いあたりから、その知識の豊富さがうかがえる。

 井上 大阪に番組のレギュラーがあるんで、往復5時間は自分の好きなことにあてています。あと、お風呂を半身浴しながら漫画1冊読むのがルーティンです。15分で単行本1冊ですね。

 もちろん2人とも『七つの大罪』の大ファン。念願の出演では、アフレコではセリフの数こそ多くはなかったものの、かなり悪戦苦闘したとか。2人とも、本編は劇場公開までファンと同じ気持ちで楽しむために、事前の試写では観賞しないと口を揃えていた。

(C)鈴木央・講談社/2021「劇場版 七つの大罪 光に呪われし者たち」製作委員会

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