小池都知事の過労入院に感じた“コロナ禍の風潮”に違和感 「感謝されない世の中になってきてる」ロシア人弁護士が疑問
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 22日、東京都の小池知事が過度の疲労により入院することが発表された。さらに27日には「医師の判断により、数日間延長することとした」とするとの発表が行われた。公務の代理は引き続き多羅尾副知事が務めるという。

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 長引くコロナ禍において、常にその言動が注目を浴びてきた東京都の小池都知事。その過労入院については様々な意見や見方がある。しかし、ロシア人弁護士のベロスルドヴァ・オリガ氏は「感謝されない世の中になってきてる」と話し、コロナ禍の風潮に対して疑問を呈する。

小池都知事の過労入院に感じた“コロナ禍の風潮”に違和感 「感謝されない世の中になってきてる」ロシア人弁護士が疑問

 ロシア人として初めて日本の司法試験に合格。日、英、ロのトリリンガルの弁護士として活躍するベロスルドヴァ・オリガ氏。オリガ氏は「(小池都知事を)全面的に支持しているわけではない」と前置きしつつも次のように述べた。

「実際、コロナの中で公職についている方は本当に大変。激務であるし、判断した結果によって、誰かに感謝されるかといえば、なかなか感謝されない世の中になってきてるので、疲れてきてしまったのも仕方がない。戦略的に休んでいるようには見受けられない」

 前東京都知事で国際政治学者の舛添要一氏は「激務であることは確かなので、きちんと静養してもらいたい」と気遣う一方で「政治家が激務であるのは当たり前。厚労大臣にしても菅総理にしてもめちゃくちゃ激務だけど耐えている。ちょっと冷たい言い方をすると、激務に耐えられないと政治家は務まらない。そういうことがあるので、都議選絡みで“仮病じゃないか”など悪口言う人も出てきたりする」などと私見を述べた。(ABEMAABEMA的ニュースショー』)

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