草なぎ剛、被災地ドラマで演技賞受賞 地元住民に感謝「たくさんの炊き出しをいただいて」
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 去年の4月からの1年間で放送された中から優れたテレビ、ラジオ番組や個人・グループに贈られる、『第47回放送文化基金賞』の贈呈式が先月30日に行われ、宮城発地域ドラマ『ペペロンチーノ』で主演を務めた、草なぎ剛(46)が番組部門の演技賞を受賞した。

【映像】草なぎ剛 東北被災地へメッセージ

 ドラマ『ペペロンチーノ』は東日本大震災の被災地、宮城県牡鹿半島が舞台で、草なぎは、津波でイタリアンレストランを失い、失意の中、アルコールに溺れたオーナーシェフを演じている。

 受賞のあいさつで草なぎは「被災地での撮影だったので去年の暮で寒い中でした。本当に地元の方にたくさんの炊き出しをしていただいて、栄養を付けてスタッフ・キャスト寒い撮影を乗り切れたと思います」と地元の住民の方に感謝し、「東北の方、これからも一緒に一歩、一歩を前に進んでいきましょう」とメッセージを送った。

草なぎ剛、被災地ドラマで演技賞受賞 地元住民に感謝「たくさんの炊き出しをいただいて」

 個人・グループ部門では、NHKで放送された、いじめについて考える『FACES』プロジェクトが受賞した。

 関連番組に出演し、自身もいじめにあっていた事を告白した、お笑いトリオ・ジャングルポケット斉藤慎二(38)は芸人という職業柄、出演することに葛藤があったという。「テレビに出ていても『この人は過去、色々と辛いことがあったけれど乗り越えて来た人なんだ、頑張って来た人なんだ』という目で見られたらどうしよう…それを笑いに変えることが出来るのかという悩みが自分の中であって、その中で自分が発信することはとても大事なことなんじゃないかと思い、今回のこのプロジェクトに参加させてもらいました。なのでこのFACESのプロジェクトだけではなく、色々な形でこのいじめで苦しんでいる人たちを助けられる存在になっていけたら良いなと思っています」と語った。

ABEMA/『ABEMA NEWS』より)

草なぎ剛 東北被災地への思い
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