日本のリメイク作『ボイスII 110緊急司令室』も7月10日からスタートした人気サスペンスシリーズの第3弾『ボイス3~112の奇跡~』がABEMAで初配信される。一般的な人間には聞こえない音を聞き取るボイスプロファイラーである主人公が、電話越しに聞こえる音を手がかりに難事件に挑む。

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イ・ジヌク×イ・ハナ主演!日本でもリメイクされた大ヒットシリーズ『ボイス3~112の奇跡~』ABEMAで初放送
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(C)STUDIO DRAGON CORPORATION

 猟奇殺人犯のパン・ジェス(クォン・ユル)が仕掛けた爆弾の爆発に巻き込まれた112通報センターのセンター長カン・グォンジュ(イ・ハナ)は、過酷なリハビリを経て現場に復帰する。しかし、彼女と共にジェスを逮捕した刑事ト・ガンウ(イ・ジヌク)は行方不明となっていた。そんなある日、ガンウが日本で起きた連続殺人事件の容疑者として逮捕されたとの連絡を受けた彼女は、仲間たちと共に大阪に向かう。そこで再会したガンウから、人を殺す様子を撮影した動画や、それに使われた道具、身体の一部を会員に販売する「オークション・ファーブル」という組織を密かに捜査していたと聞かされる。韓国に戻ったグォンジュとガンウは本格的に捜査を始める。

 唐沢寿明主演で日本でもリメイクされた『ボイス』シリーズ。『ボイス2~112の奇跡~』から続く『ボイス3~112の奇跡~』では、父親がサイコパスだったという過去を持つ刑事ガンウがそれまで抑えてきた暗い本能を覚醒させ、グォンジュを悩ませる。

 緊急通報を受けてから10分。被害者の生死を分けると言われている“ゴールデンタイム”に全神経を集中し、被害者を救おうとするグォンジュに扮しているのは、『ボイス』シリーズを牽引し続けてきたイ・ハナ。どんなに緊迫した状況でも表情を崩さず、冷静に対処していく彼女だが、前シリーズのラストで遭遇した爆発の後遺症で絶対聴覚に異変が起きてしまっている。また、10か月ぶりに居場所を突き止めたガンウが、人が変わったように冷たい態度をとることにも戸惑いを覚える。果たして彼女は猟奇的な犯罪組織を摘発することができるのだろうか。

イ・ジヌク×イ・ハナ主演!日本でもリメイクされた大ヒットシリーズ『ボイス3~112の奇跡~』ABEMAで初放送
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 「事件現場を見ると犯人の心理がわかる」刑事ガンウ役は、『Sweet Homeー俺と世界の絶望ー』でも好演を見せていたイ・ジヌク。日本とも縁の深い生い立ちを持つガンウは、爆発の瞬間、眠っていた過去を思い出し、苦悩の日々を送り始める。そのほか、刑務所の中でも不気味なオーラを放つパン・ジェス役を『ヘチ 王座への道』のクォン・ユル、右腕としてグォンジュを支えるパク・ウンス役を『七日の王妃』のソン・ウンソが引き続き演じている。また、『この恋は初めてだから』のパク・ビョンウン扮する妻を斬殺された大学教授・金木正幸にまつわる秘密も徐々に明らかになっていく。

イ・ジヌク×イ・ハナ主演!日本でもリメイクされた大ヒットシリーズ『ボイス3~112の奇跡~』ABEMAで初放送
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 韓国では6月18日から『ボイス4(原題)』が放送中。こちらでは『ブラック~恋する死神~』のソン・スンホンが新たにグォンジュと協力する刑事役を演じている。

『ボイス3~112の奇跡~』(第3話まで無料配信中)
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ボイス2 ~112の奇跡~
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