アントニオ小猪木、新型コロナ感染から約半年が経過し抗体検査へ「ワクチンを打つ必要があるかどうか」 アントニオ小猪木 2021/07/06 18:06 拡大する お笑いタレント・アントニオ小猪木が5日に自身のアメブロを更新。新型コロナウイルスへの感染から約半年が経過し、抗体検査を受けたことを報告した。【映像】ワクチンで不妊は「根拠なし」 専門家 この日、小猪木は「新型コロナウイルス感染防止対策でワクチン接種がどんどん始まっている」と切り出し、「小猪木もそろそろという時期が訪れようとしている」とワクチン接種を間近に控えていることを明かした。 続けて「思えば、2020年11月末に小猪木は新型コロナウイルスに感染してしまった」と振り返り、「あれから約半年。ワクチンを打つ前に自分が抗体をまだ持ってるのか検査をしてみることにした」と抗体検査を受けたことを報告。結果については「陽性」と明かし、「少ない数値ではあったが、抗体を持っていた」と説明した。 続きを読む 関連記事