子どもにせがまれて親が作った“おもちゃ”に驚きの声が多く寄せられている。
注目を集めているのは、投稿主のReon.P/Durandal え（@chip_aa）さんが作ったおもちゃ。そのおもちゃとは、投稿主の息子が大好きな“洗車機”で、救急車などの大きいサイズのミニカーも入れるよう設計されていた。
作った“洗車機”の写真を投稿主がTwitterに公開すると、ツイートを見た人から「作った?!?!」「クオリティーの高さに唖然」「見覚えのあるパーツが色々と付いてる！こりゃスゴイ」「洗車機のおもちゃってないのか」「動いている洗車機を永遠に見続けられる息子がいるので気持ちがわかります」など驚きの声を中心に様々な反響が寄せられ、2万超えの“いいね”を記録した（数字は7月6日午後16時のデータ）。
ニュース番組『ABEMAヒルズ』では、投稿主を取材。息子に洗車機のおもちゃを作った経緯について「YouTubeで洗車機の動画を見つけた2歳頃から洗車機にハマった息子（現在5歳）のため1、2年前1号機を作ってあげました。それが壊れてしまったので新たに作成したのが今回の2号機です」と説明。反響については「息子が辛口だったのでフォロワーに褒めてもらおうと思ったら、たくさんの方からお褒めいただき、嬉しいやらびっくりやらです（笑）」と心境を明かしている。
（ABEMA／『ABEMAヒルズ』より）
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