くみっきー、妊娠後期の体重管理のために作った料理「お腹の子も食べたら良く動いてた」

※舟山久美子オフィシャルブログより

　“くみっきー”ことモデルの舟山久美子が14日に自身のアメブロを更新。妊娠後期に入り体重管理のために作った料理を公開した。

　この日、くみっきーは「先日のエコー写真」を公開し「半分だけ顔見せてくれました　顔が前よりふっくらしてきたー」とコメント。「毎回見て思うのだけど…やっぱりましゅ君似な気がするんだよなぁ」と夫と似ている気がしていることを明かし、「早く逢える日が楽しみです」と誕生を待ち侘びている様子でつづった。

　その後のブログでは、同日発売のマタニティ誌『Pre-mo（プレモ）』秋冬号（主婦の友社）について「表紙と中ページをやらせていただきました」と報告し、「秋冬号ということで　これから出産を控えるママさんには為になる情報満載！」とアピール。また「出産するときの赤ちゃんの動きや…子宮口の変化と陣痛の感覚が分かりやすくまとめられたページがあって、、、そこは食い入るようにみちゃいました」と明かし、「ここからは安産に向けてお仕事を調整していきながら心と身体の準備をしていきたいと思います」と意気込みをつづった。

　さらに、続けて更新したブログで「妊娠後期に入って体重管理しなきゃ！と思ってふと食べたくなった」と述べ、ポトフを作ったことを報告。材料については「この間のサムギョプサルで余った豚バラ肉と玉ねぎ、カブ、きゃべつ、にんじん、ほうれん草、ヤングコーン」と説明し、「お肉の臭み取りでネギの青い部分とセロリあると美味しくなるよ」と調理ポイントも明かした。

　また、味付けは「マギーブイヨンとコンソメとグローブ！お好みに仕上げに塩胡椒入れてね」とコメント。「シンプルに素材の旨味が詰まったポトフで昔から食べたくなって良く作ります」「身体も温まるし、お腹の子も食べたら良く動いてたので…お気に入りかな？？」とつづり、ブログを締めくくった。

（著者：Ameba編集部）

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