衆議院議員の野田聖子氏が18日に自身のアメブロを更新。10歳の息子・真輝くんが寄り添ってくれることを明かした。
 この日、野田氏は「1993年 7月 18日 初当選 しました」と28年前の同日に初当選したことについて言及し「県議を辞し、大惨敗、約4年弱の浪人生活…岐阜の支援者の忍耐、理解、愛情が、私を国政へと」と回想。「28年たっても、私はあの日にいる。岐阜でたくさんの仲間たちに励まされた。ありがとうございます!」と感謝を述べた。