来週28日は、1年で一番ウナギに注目が集まる「土用の丑の日」。『ABEMA Morning』では、食べるの厳禁。観賞用のうなぎに注目した。
細いパイプに入りながら、ヒレを出してあお向けに寝っ転がり、完全にリラックスしているこのウナギ。実はペットとして飼われているもので、「実家のウナギ かわいくね!?」(イワニッコ(@ironmaiden5415)さん)とTwitterに投稿されるや大反響。
Twitter上では、「天敵いなくて、ご飯困らなくて、こんな環境だとウナギもこうなるのか?」や「実家のウナギというのが生まれて初めての表現」と困惑する人が続出した。
このくつろぐウナギの名前は「ひつまぶし」さん、略して「ひっつー」さんだ。飼い主が中学生時代に川遊びしていた時に捕まえ、家に迎えられてからは12年ほど経つという。
ちなみに、うなぎを飼う際は「よほど慣れないと、少しでも隙間があれば水槽から飛び出すので、事故に注意です。」とアドバイスしている。
(『ABEMA Morning』より)