アニメ「キングダム」より、第16話のあらすじと先行カットが公開された。
アニメ「キングダム」は、「週刊ヤングジャンプ」(集英社)にて連載中の原泰久氏による同名漫画が原作。今回の第3シリーズでは、原氏の監修のもと、スタッフを新たに「キングダム」史上最大規模の戦いといわれる合従軍編を描く。
第16話「李牧の行方」
【あらすじ】
蒙武軍に続き、王翦軍の活躍により、戦局が秦軍有利へと大きく傾いた。これにより秦国は国家存亡の危機を脱したかと思われた。だが将軍・ヒョウ公はこれを「物足りない」と感じ、信もまた同じ思いを抱いていた。その頃、さらなる守りを固めるための軍議を行う王都“咸陽” に奇妙な報告が届く。それはやがて国全体を震撼させる火急の事態となり……!?
秦国を滅ぼそうとする新たな一手が、王都・咸陽に迫る!!
※ヒョウ公のヒョウは鹿+れんが
(C)原泰久/集英社・キングダム製作委員会