俳優の原田龍二の妻・愛さんが3日に自身のアメブロを更新。更年期を疑い、血液検査を受けた結果を報告した。
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この日、愛さんは「実は私、、かれこれ半年整形外科に通っています」と告白。「地道に肩に電気をあてております」と治療中の様子を写真で公開し「肩の方はだいぶ良くなっていますがまだ固さがのこっています」と現状を明かした。
続けて「通っている中で壁にプラセンタ注射 というものの張り紙がありました」と述べたうえで、「ある日車を運転していると 急にカーッと熱くなって汗がタラタラたれてきたのです!」と説明。「これはもしやホットフラッシュ??」と更年期の症状を疑ったといい「おどろきましたがいよいよそんなお年頃です」とコメント。そこで「プラセンタが更年期に良いと書いてあった」と張り紙の存在を思い出したことを明かした。
また、医師に相談したところ「血液検査をして、数値が更年期の症状を表していたら保険がつかえます」と説明を受けたことを報告。症状については「ホットフラッシュが1回だけ」だと明かしつつ「このイライラははたして更年期によるものなのか??もともとの自分なのかわからない」とコメントした。そして、血液検査を申し込み「まだ完全に更年期ではありませんが これから始まるという、始まっているという数値」という結果だったことを明かし、「プラセンタ注射を保険を使って打てる なんだか得した気分!だってそもそもプラセンタは美容に良いもの やってみたかったのです」とつづった。
最後に「初めの血液検査は3千円位かかりました」と明かし、「リハビリにプラス200円でプラセンタ注射できるなんて!!感動しました」とコメント。「私は週に1回の注射にしてます」「お肌の感じが良いようなイライラすることも減ってるような 良い事づくめでございます」と実感をつづった。
(著者:Ameba編集部)