女優の広田レオナが4日に自身のアメブロを更新。病院を訪れて発覚した驚きの事実を明かした。
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広田は、6月1日のブログで「明日、肺ガンの手術します!」と告白し、9日のブログでは「実は一昨日に退院しました!手術は成功し、肺の4分の1とリンパを6つくらい切除しました」と手術の成功と退院を報告。22日には「少しでも痛みが和らぎたい」「息苦しいのを治したい」との思いから、医師からの「温泉療法が1番」との助言に従い「湯治に来たよ」と明かしていた。
この日は「久しぶりに病院に行って来ましたよ」と報告。医師から「広田さん、ぶつけました?肺気胸だったから痛かったでしょ 瘡蓋になって治ってきてます」と言われたことを明かし、「手術で左上の肺全部取って、今度は下の肺に穴開いてたんですか?」と驚いた様子でコメント。「肋間神経痛だと思ってたぜ 痛いはずだぜ そりゃ息も苦しいさ」と心当たりがあったことを明かした。
続けて「前に早くコロナワクチン打つ方がいいとおっしゃってましたよね?家族は副作用を心配して反対しているんですけど」と新型コロナウイルスのワクチン接種について質問をしたといい、その際に自身の数々の副作用や「肺炎球菌ワクチン打った時にどうなったか」などを説明したことを明かした。
また、医師からは「ICUのある病院じゃないとワクチン打てないですね」と返答があったといい「まさかのワクチン命がけ」「やはり私はワクチン打てない体質のようです」とコメント。最後に、ハッシュタグで「#ワクチン打てないのちょっと悲しみ」「#肺って…そんなに簡単に穴開くの?」と述べつつ「レオナさんfightですね」と前向きにつづり、ブログを締めくくった。
(著者:Ameba編集部)