菅田将暉、永野芽郁のモテっぷりを明かす「山田監督もメロメロになっていた」
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 映画『キネマの神様』の公開記念舞台あいさつが5日、都内で行われ、俳優の菅田将暉(28)、女優の北川景子(34)、宮本信子(76)、RADWIMPS野田洋次郎(36)らが出席した。

【映像】菅田将暉 永野芽郁のモテっぷりを明かす

 この映画は松竹映画100周年を記念して制作され、“映画の神様”を信じ続けたダメ親父・ゴウとその家族に起こる奇跡を描いた物語となっている。

菅田将暉、永野芽郁のモテっぷりを明かす「山田監督もメロメロになっていた」
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 今回の舞台あいさつに欠席した永野芽郁(21)は、若き日のゴウが恋する食堂の娘・淑子を演じていて、撮影現場ではその愛らしさに男性が魅了されていたという。菅田は、「本当にキュートですし、可愛いのは知ってたけど、山田監督もメロメロになっていたので、『山田洋次までメロメロにするんだなあ』と恐れ多かったですね」と明かし、山田洋次監督は「いや~、とっても可愛いですよね。とても重要なことですよね」と照れた様子を見せた。

 映画の助監督として働く若き日のゴウを演じた菅田は、撮影を振り返り「今の自分の仕事というもの、そして映画というものが、こんなに格好良くて、しんどかったり、大変だったりするこの日々に、すごく誇りを持てるようになりました」と思いを語った。(『ABEMA NEWS』より)

菅田将暉 “永野芽郁”のモテっぷりを明かす
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菅田将暉×野田洋次郎から“重大発表”
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