菅田将暉、永野芽郁のモテっぷりを明かす「山田監督もメロメロになっていた」 北川景子,野田洋次郎,菅田将暉 2021/08/06 16:33 拡大する 映画『キネマの神様』の公開記念舞台あいさつが5日、都内で行われ、俳優の菅田将暉(28)、女優の北川景子(34)、宮本信子(76)、RADWIMPSの野田洋次郎(36)らが出席した。【映像】菅田将暉 永野芽郁のモテっぷりを明かす この映画は松竹映画100周年を記念して制作され、“映画の神様”を信じ続けたダメ親父・ゴウとその家族に起こる奇跡を描いた物語となっている。 今回の舞台あいさつに欠席した永野芽郁(21)は、若き日のゴウが恋する食堂の娘・淑子を演じていて、撮影現場ではその愛らしさに男性陣が魅了されていたという。菅田は、「本当にキュートですし、可愛いのは知ってたけど、山田監督もメロメロになっていたので、『山田洋次までメロメロにするんだなあ』と恐れ多かったですね」と明かし、山田洋次監督は「いや~、とっても可愛いですよね。とても重要なことですよね」と照れた様子を見せた。 続きを読む 関連記事