『孤狼の血 LEVEL2』前売り券の累計販売数10,000枚を突破 | 映画 | ABEMA TIMES

　映画『孤狼の血』（18）の続編『孤狼の血 LEVEL2』が8月20日（金）に公開。コロナ禍にも関わらず、6月18日より全国で発売となった同作の前売券の累計販売数（コンビニ券、オンライン券含む）が本日8月10日時点で10000枚を突破した。

　前作の販売数対比（公開日合わせ・8月8日時点）では、341%（劇場販売分316.1%、オンライン販売分897.3%）と非常に好調に推移。東映が配給した過去10年間のR-15指定作品の中でも断トツの１位の売れ行きとなっている。

ストーリー

　舞台は前作から3年後。広島の裏社会を収めていた伝説の刑事・大上亡き後、その遺志を受け継いだ若き刑事・日岡秀一。権力を用い、暴力組織を取り仕切っていた日岡だったが、出所してきたたった一人の“悪魔”によって事態は急転していく・・・。原作シリーズでは描かれていない、完全オリジナルストーリーとして誕生！

（c）2021「孤狼の血 LEVEL2」製作委員会