女優の大友花恋が8月19日、自身のInstagramを更新。2013年から専属モデルをつとめてきた雑誌『Seventeen』(集英社)からの卒業についてファンにコメントし、反響を呼んでいる。
【動画】「早く人間になりたい」大野詩織(大友花恋)のクラスに、“妖怪人間ベラ”がやって来る
大友は、「大切なSeventeenモデルの仲間。先輩方、同級生、後輩のみんな、沢山の温かい言葉をありがとうございました これからもずっと、Seventeenが大好きです」と、モデル仲間たちへの感謝の気持ちなどを織り交ぜる形で、このほど自身が卒業した同誌についてコメントしつつ、モデルたちがおそろいのTシャツ姿で並ぶ様子を撮ったバックショットや、自身への寄せ書きなどを画像で公開。2013年の『Seventeen』10月号から専属モデルとしての活動を開始した大友は、歴代モデルの中で最長となる8年間の活動を終え、8月1日に発売された同誌9月号と、関連イベント『Seventeen夏の学園祭2021』をもって卒業した。
こうした大友の投稿に、同じく同誌の専属モデルであった飯豊まりえや岡本夏美、マーシュ彩などからも卒業を祝福するコメントが寄せられているほか、ファンからは「ご卒業おめでとうございます」「かれんちゃん、改めておめでとう 8年間本当にお疲れ様 かれんちゃんの笑顔が大好きです!!」「私もSeventeenが大好きです 卒業したSTモデルの活躍を見るのが嬉しいよ~」「恋ちゃん卒業おめでとう!8年間本当にありがとう」「STモになった時からずっと見守ってました 次のステージでも頑張って下さい」といった祝福の声を中心に、様々な反響が続々と寄せられている。