紺野あさ美、次男が沐浴デビューした日の心境を告白「3人とも同じものを使っている」 | エンタメ総合 | ABEMA TIMES

　元テレビ東京アナウンサーの紺野あさ美が27日に自身のアメブロを更新。次男が沐浴デビューした日の心境を明かした。

　この日、紺野は「退院してきた日に　次男くん、沐浴デビュー」と報告し「今はドライケア（ドライテクニック？）という胎脂を残す方法の産院も多く　私は経産婦ということで沐浴指導もないので」と次男が退院した当日に沐浴デビューになった経緯を説明した。

　続けて、沐浴の準備をしていたところ「見たーい！！！と、洗面所から踏み台を持ってくる3歳長女」「見えなーい！！！と、台に乗れずベソをかく2歳長男」と長女と長男が様子を見にきたといい「どっちが台に登って覗くかケンカを始めるギャラリー」と子ども達の様子を明かした。

　さらに「お姉ちゃんとお兄ちゃんに見守られながら賑やかな初沐浴　次男坊は逞しくなりそうです」とコメントし、沐浴中の次男の写真を公開。「ベビーバスも私の授乳パジャマも1人目の時からのもので」と述べ「1ヵ月経つと一緒の湯船に入れるから　ベビーバスを使うのはだいたい産後1ヶ月くらい」と長女の時のベビーバスを引き続き使っている理由を説明した。

　最後に「買い替えたり、買い足したりしているものもたくさんあるけど」と述べるも「3人とも同じものを使っていると　それはそれで思い出深いものになって　なんか、良いなと思っています」と心境をつづり、ブログを締めくくった。

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